国連(UN)は、北朝鮮による17カ国に対するサイバー攻撃35件を調査している。AP通信が8月13日に公開した報告書による。同報告書の概要によると、推定20億ドル(2100億円)がハッキングされ、大量破壊兵器の資金源になっているとしている。

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