スマホ充電器のシェアリングChargeSPOT、レンタル期間を最大7日間に延長 12月3日より

INFORICHが提供するモバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」が12月3日(月)12:00より、レンタル期間を最大7日間(168時間)に延長することがわかりました。

従来の2日間から最大7日間へ延長

ChargeSPOTは「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに日本、台湾、タイなどで展開されている、スマートフォン用充電器のシェアリングサービスです。
専用アプリやLINEの公式アカウントから充電器のレンタル手続きを行うことができ、支払いやクレジットカードやLINE Pay(ラインペイ)などキャッシュレス決済に対応。
全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に専用スポットが設置されています。

ChargeSPOTではレンタル期間を2日間(48時間)と定めていましたが、12月3日(月)12:00より最大7日間(168時間)充電器のレンタルが可能になります。
なお、今までの2日間の利用料金と違約金を含む最大料金は変更されないとのことです。
新料金形態は12月3日(月)12:00以降にレンタル開始したユーザーに適用されます。

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