近くの飲食店が社員食堂に シェアリングサービス「green」加盟店数が14,000店舗達成

タベルテクノロジーズが提供する社員食堂のシェアリングサービス「green」が11月30日(土)、加盟店舗数が14,000店舗に到達したことがわかりました。

14,000店舗の中から好きな店舗でお得にランチ

「green」は、近くの飲食店を社員食堂として利用できるシェアリングサービスです。
社員が少ない・社内に社員食堂を設けるスペースがない企業は、莫大なコストや時間をかけることなく社員食堂を実現することが可能です。

導入したい企業はアプリをダウンロードし契約することで、最短2日でサービス利用が開始されます。
ユーザーとなる社員はgreenに加盟する飲食店で食べたいメニューのアプリ画面を提示し、会社から支給される食事手当を差し引いた金額を支払うことで、通常より安く食事ができるようになっています。

11月30日(土)に「green」の加盟店舗数は14,000店舗に到達しました。
オフィス内の社員食堂ではメニュー数や種類に限りがありますが、「green」では14,000店舗の中から好きな店舗を選べ、場所や時間を問わず食べられるため、ランチを毎日飽きることなく楽しめます。

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