コカ･コーラ ボトラーズジャパンが提供する、オフィス向け小規模自動販売機「Coke mini（コークミニ）」が本日12月9日（月）より、新たに7種類のスマホ決済サービスに対応しました。
対応決済サービス拡大で利便性が向上
Coke miniは、自動販売機を置く場所がない小規模のオフィスでも設置できる、小型の自動販売機です。自動販売機にはコカ・コーラが提供する飲料7品を選んでオフィスで販売が可能です。
飲料の支払いはスマホ決済サービスに対応しており、LINE Payや楽天ペイに対応していましたが、新たなスマホ決済サービスが利用できるようになりました。
今回導入した決済サービスはPayPay、d払い、メルペイ、Origami Pay、Apple Pay、Google Pay、Paidyの7種類。
各決済サービスが提供するアプリから直接QRコードを読み込むことで、アプリ内で自動的に決済が行われる仕組みとなっています。
