LINEと連携した次世代チケットシステム「チケット for LINE Hybrid」がライブ・エンターテイメントEXPOに出展へ

株式会社インフォメーションクリエーティブは、2020年4月にリリースを計画している次世代チケットシステム「チケット for LINE Hybrid」をライブ・エンターテイメントEXPOに出展します。

コンビニや配送などの手数料も不要

「チケット for LINE Hybrid」は、株式会社インフォメーションクリエーティブの「チケットfor Windows」の票券機能を統合させたオンリーワンのシステムです。

そのためユーザーはLINEへの電子チケット配信により、公演チケットを手数料負担なしで取得し、スマホオンリーで公演を観ることができます。

ライブ・エンターテイメントEXPOは、2020年2月5日(水)~2月7日(金)10:00~18:00(7日のみ17:00終了)に幕張メッセのブース5-1で開催します。
詳細URL:https://le2020.tems-system.com/eguide/jp/details?id=432

従来のサービスとの違い

①従来の委託販売に比べて圧倒的な価格
②固定月額がなく、利用分のみの精算プラン。※LINE社のアカウント費用(フリー・ライト・スタンダードプランのいずれか)は別途必要
③初期費用がないため、年度予算のタイミングを意識せずに導入可能
④スマホで楽々購入。電子チケットだからコンビニや配送などの手数料も不要
⑤空席状況を見ながら、好きな座席を選んでチケットを購入可能
⑥LINEの友だち登録で、気になるイベント情報をゲットできる
⑦LINEアカウントのプッシュ通知で販促プロモーションも身近に
⑧イベント当日のQR入場もスマホアプリで読み取り可能

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