【墨汁速報】ビットコインデリバティブBitMEX 同社の投資家により約325億円の訴訟を起こされる

管理資産7兆ドルを超えるフィデリティ(Fidelity)は、機関投資家に対しビットコインのカストディやOTC取引提供するFDAS(Fidelity Digital Assets Service)のサービスをヨーロッパまで拡大すると発表。FDASは11月にニューヨーク州でビットコインカストディと取引プラットフォームとしての認可を得ており、米国からヨーロッパへと進出する形となる。

出典:フィデリティ

 

ヨーロッパの機関投資家需要の増加

フィデリティのFDASは、ヘッジファンドやファミリーオフィス、ブローカーなどを対象にビットコインのカストディや取引実行プラットフォームを提供しており、2019年3月にローンチし、FDAS設立は2018年となっている。

FDASの社長であるTom Jessop氏は

 

「FDASのローンチから約1年が経過し、フィデリティは機関投資家による(仮想通貨に対する)大きな関心と投資を見てきたが、この兆候は衰えることがない。またイギリスとヨーロッパのクライアントの市場指標などによる関心から、サービスの拡大を行う自身を与えてくる」

 

と述べており、機関投資家が仮想通貨に円滑にアクセスを行うための基礎的なサービスとなるビットコインやその他仮想通貨のカストディ、取引実行プラットフォーム、顧客優先のサービスを提供するという。

元バークレイズ投資銀行の代表取締役を代表として任命

フィデリティのFDASによるヨーロッパサービスの促進を行うため、元バークレイズ投資銀行の代表取締役 Chris Tyrer氏をFDASヨーロッパでの代表として任命。Tyrer氏はバークレイズで既存金融市場における長いキャリアがあり、FDASのヨーロッパサービスにおいてクライアントサービスを率いるという。

 

「FDASを多くの管轄で提供することで、仮想通貨業界を長期的にサポートしするため、機関投資家がビットコインのような仮想通貨の代表的な資産への投資をより円滑にする」

 

とTyrer氏は述べている。FDASは11月、これまでOTC取引を主体としていた取引実行サービスから仮想通貨取引所との提携を2019年末に画策しており、BakktやCMEのビットコイン先物と同様に仮想通貨業界の重要な中核となっていくだろう

 

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参考:FIDELITY MOVES TO ESTABLISH NEW DIGITAL ASSET BUSINESS
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