LINE家計簿、ユーザー数が500万人突破 トークから支出入力で50ポイント全員プレゼント

LINE Payが提供する家計簿・資産管理サービス「LINE家計簿」が1月16日(木)、登録ユーザーが500万人を突破していたことがわかりました。
これを記念し、LINEポイントや自動調理鍋をプレゼントする「トーク入力キャンペーン」「#私の節約術 Twitter投稿キャンペーン」が実施中です。

LINE家計簿で手軽に支出管理

LINE家計簿は、LINEの「ウォレット」タブもしくはiOS・Androidで提供されている専用アプリから、家計の収支管理を行えるサービスです。

銀行やクレジットカード、LINE Payなどを連携させることで入出金履歴や残高の自動入力が可能なほか、レシート撮影による支出の自動入力も可能。さらに、LINE家計簿のLINE公式アカウントのトーク画面からの支出入力にも対応しており、AIが自動で支出品目を振り分けてくれる仕組みになっています。
本サービスは幅広い年齢層のユーザーから「手軽さ」が好評を博しており、今回登録ユーザー数が500万人を突破しました。

500万人突破を記念し、2月6日(木)~2月19日(水)まで「トーク入力キャンペーン」「#私の節約術 Twitter投稿キャンペーン」の2つのキャンペーンが実施中です。
「トーク入力キャンペーン」では、LINE家計簿のトーク入力機能をキャンペーン期間中に利用すると、全員にLINEポイント50ポイントをプレゼント。本キャンペーンはLINE家計簿のLINE版・アプリ版どちらからでも参加できます。

「#私の節約術 Twitter投稿キャンペーン」はキャンペーン期間中、LINE家計簿の公式Twitter をフォローしハッシュタグ「#私の節約術」をつけ実践している節約術をツイートすることで参加可能。
投稿した中から抽選で10名にシャープの自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック KN-HT16E」をプレゼントします。

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