
さまざまな会社がVOD(動画配信サイト)のサービスを提供しています。
オンライン動画配信サービスとして宣伝されていて場所を問わずどこでも視聴できるというのも魅力のひとつです。
今回は動画を視聴できる端末について詳しく解説していきます。またVODの概要についても解説しているので参考にしてみてください。
VODとは?
VOD(ビデオ・オン・デマンド)は月額料金や年会費を支払うことによって加入できるサービスです。
各会社によって利用料金はそれぞれ違い、複数のプランから選択したり、有料コンテンツはPPV(ペイパービュー)というシステムで課金して購入する方法もあります。
視聴できる動画の本数についても各会社で大きく異なり、数千本から多いところだと10万本以上の動画を視聴できる会社もあります。
基本的にはネット環境が整っていればどこでも動画を視聴できるようになっていますので、外出先や通勤中に視聴することもできます。
サービス内容にもよりますが、動画のダウンロード機能を使用すれば通信量を気にすることなくオフラインで動画を楽しめるのもおすすめポイントです。
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VOD(動画配信サイト)の対応端末(デバイス)を紹介
VODを楽しむためには視聴するためのデバイスが必ず必要です。
ここでは、VODの作品を見ることができる端末がいくつかありますので紹介します。手持ちの端末が対しているかチェックしてみてください。
スマホ
VODはスマホでの視聴が可能です。画面が小さいので動画を見にくいと感じることもあるかもしれませんが、スマホであればどこにでも持ち出しできるので、ちょっとした空き時間などに動画を見たいときには最適です。
アプリのダウンロードをすれば動画を見たいときにいつでも見ることができるようになります。
通信量が気になる人は事前にダウンロードをして動画を保存しておけばストレスなく動画を楽しむことができます。もちろんタブレットでも視聴可能です。
スマートテレビ
テレビ側での設定が必要になりますが、大画面で動画を見ることもできます。VODの作品をテレビで見ることができれば家族みんなで楽しむことができるでしょう。
サービス内容によっては同時視聴も可能なので、それぞれの部屋で好きな作品を楽しむことができるでしょう。
ネットに対応してないテレビでも後付けでネット機能を追加することも可能です。
パソコン
パソコンの画面で見ることも可能です。サービス内容によってはアプリが存在しないので直接サイトからログインしなければなりませんが、作業中に息抜きしたいときやテレビにネット機能が備わっていない場合でも気軽に動画を見ることができます。
レコーダー・ゲーム機
各会社によって対応機種が変わってきますが、テレビがネットに対応してなくてもレコーダーやゲーム機がネットに対応していればテレビに接続して動画を視聴することができます。後付けのネット機能をテレビに付ける前にお持ちのレコーダーやゲーム機を確認てみましょう。もしかすると、いつも使っている機器が対応しているかもしれません。
セットトップボックス
セットトップボックスとはチューナーにさまざまな機能が備わったものです。インターネットに接続できたり、HDDやBDレコーダーが付いたりしているものがほとんどです。
明確な定義はありませんが、地上デジタルチューナー付きのものはセットトップボックス、アナログ対応しかしていないものをホームターミナルと区別して使われることが多いです。
名前の由来はテレビがブラウン管だった時代にテレビの上に置いて使用してことから名づけられました。
セットトップボックスの役割はテレビ地上波やIP放送(ブロードバンドやVOD)などの放送信号を受信してテレビで視聴できる信号に変化させています。そのためさまざまな放送をテレビで見ることが可能になります。金額は数万円から10数万円になるものもあります。
ただしセットトップボックスに対応しているVODサイトは多いとは言えませんので、購入する前に確認したほうが良いと言えるでしょう。
パナソニック TZ-BDT920F
HDD内臓のBDレコーダーです。最大で3番組の同時録画が可能で、録画した動画を持ち出すことができたり他の部屋のテレビへ配信できたりといろいろな楽しみ方ができます。
ストリーミングデバイス
ストリーミングデバイスとはモバイル端末を無線でテレビに接続して動画を視聴できるようにする周辺機器です。
セットトップボックスとの違いは放送信号の受信をするわけではなく、放送信号を受信したモバイル端末の電波を無線でテレビに送信するといったものになっています。
そのためセットトップボックスよりも小さく持ち運びも簡単にできるようになっています。接続の仕方もシンプルでHDMIケーブルをテレビに接続するだけで使用できます。
金額は5,000~25,000円あたりで購入することができます。種類によって対応できるVODサイトは違いますので、対応しているかを確認してから購入したほうが良いと言えるでしょう。
ChromecastUltra(クロームキャストウルトラ)
Googleが取り扱っている商品で最大4Kの映像を映し出すことが可能です。スマートフォンで操作することができますので、気軽に使えると言えるでしょう。
ただしスマートフォンの画面をテレビに映し出すものなので、アプリのダウンロードが必要になります。
セットトップボックスとストリーミングデバイスの違い
違いはチューナーが内蔵されているかいないかの違いです。セットトップボックスは地上デジタル放送や衛星放送に対応していますが、ストリーミングデバイスは対応していません。
ネット配信の動画を見るといった点に関して使用感の差はほぼ無いと言えますが、用語としては全く別物になります。
セットトップボックスとストリーミングデバイスは混同されていることが多いですが、仕組みを少しだけわかっていれば間違えることはありませんので、覚えておきましょう。
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VOD(動画配信サイト)サービスの種類ごとの対応端末(デバイス)
VODサイトで使用できる視聴機器はサイトによって違います。次の表でチェックしてみましょう。
VOD(動画配信サイト) | スマホ(タブレット含む) | テレビ | ゲーム機 | セットトップボックス | ストリーミングデバイス |
---|---|---|---|---|---|
Hulu(フールー) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
U-NEXT | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
dTV | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FOD | 〇 | ブラビアのみ | × | シャープのみ | 〇 |
Paravi(パラビ) | 〇 | × | × | × | 〇 |
NetFlix | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
対応可能になっているもの多いようにも感じますが、テレビ、ゲーム機、セットトップボックスに関しては種類がさまざまなので未対応のものもあります。
ソニーやパナソニックの製品は比較的対応できる機種が多いですが、自分の登録しているVODサービスが対応しているかしっかり確認しておきましょう。
また、なるべく費用を押さえたい場合は、手持ちの端末を活用すれば費用も変わってくるので慎重に判断していきましょう。
ストリーミングデバイスは「Chromecast」「AppleTV」であれば多くのVODサイトに対応していますので参考にしてください。
VOD(動画配信サイト)は視聴端末を使って大画面のホームシアターで楽しもう!
VODをテレビのような大きい画面で再生すればまるで映画館にいるようなホームシアター感覚で動画を楽しむことができます。
テレビにネット機能がないから大画面でVODサイトの作品を見れないと悩んでいた人はセットトップボックスやストリーミングデバイスを利用すれば簡単に動画視聴を楽しむことができます。
VODで配信されている動画の視聴方法を少し変えるだけで、今までより楽しむことができるのでVODに登録して映画やドラマを心おきなく視聴してみましょう。
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