
Netflixが、私たちが生きる“今”と“メディアの正体”に警鐘を鳴らすドキュメンタリー「i新聞記者ドキュメント」を配信中です。
日本映画スプラッシュ部門 作品賞受賞
本作は、権力とメディアの「たった今」を描いた衝撃の問題作で、「新聞記者」のプロデューサーが、私たちが生きる「今」と「メディアの正体」に警鐘を鳴らすドキュメンタリーです。
第32回東京国際映画祭において、日本映画スプラッシュ部門・作品賞を受賞している、衝撃の問題作となっています。
※紹介している作品は、2020年7月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はNetflixの公式ホームページにてご確認ください。