デザイン数は300以上。シルク製マスクのD2Cブランド

国内老舗メーカーと協業でD2Cブランドの企画・開発・運用を手がけるand marksのファッションマスクD2Cブランド「MASK WEAR TOKYO(マスクウェアトーキョー)」において、取扱いデザイン数が2020年11月20日(金)時点で300種類を突破した。

「自然のエアコン」シルクのマスクで快適に

「MASK WEAR TOKYO」では「マスクに個性を」をコンセプトに、普段使いからビジネスシーンまで使いやすいシンプルなマスクや、ファッションとして楽しめるデザイン性が高いマスクまで、さまざまデザインを展開。

素材は「自然のエアコン」と呼ばれるシルクを使用しており、冬は暖かく、夏は涼しいといった、1年中快適に過ごせるつけ心地を実現した。
紫外線カットや抗菌性、防臭効果にも優れており、布マスクでは珍しく中間層に不織布フィルターを挿入した三重構造に仕上げている。

これまでにSNSで人気を博すイラストレーター、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、漫画家など数百名のクリエーターとコラボレーションを行ってきたが、今後はクリエーターに加えて人気の俳優・女優、YouTuberなどのタレントともコラボレーションを行っていくという。

MASK WEAR TOKYO
MASK WEAR TOKYO 公式Instagram

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