ディズニープラスでズートピアなどシリーズ化。スターウォーズ、マーベル新作も

ディズニーが現地時間2020年12月10日(木)に開催した投資家向けイベント「Disney Investor Day 2020」において、Disney+(ディズニープラス)で今後配信を予定している作品を発表した。

Disney+に新作が続々登場

配信を予定している作品は、ディズニーの人気映画「ズートピア」「ベイマックス」「モアナと伝説の海」「プリンセスと魔法のキス」のオリジナルアニメ作品。
「ズートピア+/Zootopia+」「ベイマックス!/Baymax!」「ティアナ/Tiana」は2022年、「モアナ/Moana」は2023年にアメリカで配信を予定している。

また、スターウォーズシリーズ、マーベル作品では10作品が配信。

スターウォーズシリーズでは「マンダロリアン」スピンオフ作品である「Star Wars: Rangers of the New Republic」「Star Wars: Ahsoka」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」から10年後の世界を描いた「Obi-Wan Kenobi」、ランド・カルリジアンが主人公のオリジナルシリーズ「Lando」などが発表された。

マーベル作品では、ファルコン&ウィンター・ソルジャーが主人公のドラマ「The Falcon and the Winter Soldier」、「マイティ・ソー」シリーズのヴィラン・ロキを主人公としたドラマ「Loki」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の特別編「The Guardians of the Galaxy Holiday Special」などが公開予定だ。

※紹介している作品は、2020年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はディズニープラスの公式ホームページにてご確認ください。

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