

こんにちわ!ライターの岡田早季です!
今週は、大きな価格変動はなく、ほぼレンジ相場でしたね!
38,5万円から39万円までをゆるやかに価格変動をしていました。
それでは、1月21日〜1月27日までの7日間の結果を報告します。
▼前回の記事はコチラ!
仮想通貨女子がFXトレードに挑戦!第7回実績報告
トレード報告
どういうトレードをしたか
今週も基本的には下目線で考えていたので、価格が上がったらショートでエントリーするようにしていました。
といっても、今週は大きな価格変動はなく、ほとんどレンジ相場でしたね。
レンジ相場でも、ゆるやかに価格が上がっているように感じて、ショートでエントリー。その後、価格が上がってしまいマイナスを出すという、先週と同じ間違いをしてしまいました……。
チャートを見返すと、ここのところビットコインは同じ形で価格変動をしているようなのですが、毎回同じ間違いをしてしまいます……。
取引金額の内訳
先週の利益 △392円 (合計利益103,101円)
1/21 | レンジ相場が続き、予想できないためエントリーせず。 |
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1/22 | レンジ相場が続き、予想できないためエントリーせず。 |
1/23 | 価格が少し上がったので、ショートでエントリー。 |
1/24 | 価格が少し下がったが、価格が上に上がりそうな気もしたので、半分を利確。+247円。そのあと残りのもう半分は、価格が上に上がってしまったので同値撤退。 |
1/25 | 今までの天井が床になって、価格が上に伸びそうだったのでロングでエントリー。目を離しているうちに価格が少しだけ下がり、逆指値に刺さってしまい△639円。 |
1/26 | エントリーせず、0円。 |
1/27 | 価格が下落し始めたので、このままさらに下がると思い、ショートでエントリー。 |
今回の感想
前回の第7回でご紹介した「RSIを使ったシンプソンチャートの予想方法」を今回実践しようと思っていたのですが、今週はほとんどレンジ相場で終わってしまいました。
最近のチャートを見返してみると、三角形の保ち合いが続いた後に価格が下がる同じようなパターンを繰り返しているみたいですね。
三角形の保ち合いに注目して、ショートでエントリーをしているのですが、価格が暴騰するパターンを掴めずにマイナスを出してしまうことが多いので、暴騰する時のパターンを調べてみようと思います!
次回はどうしたいか
トレードの回数が増えるにつれて、課題や苦手なところが見えてきて注目することが多くなってきましたが、次回も引き続き「三角形の保ち合い」と「RSI」の動向をチェックしていきたいと思います!
暴落、暴騰を味方につけて利益を増やすぞ〜!