モンスターズ・インクのその後を描いた新作。ディズニープラス独占配信

Disney+(ディズニープラス)が2021年7月、映画「モンスターズ・インク」の続編となる「モンスター・アット・ワーク(原題)」を配信することが決定した。

「怖がらせ屋」を夢見るタイラーを描く

「怖がらせ屋」を夢見るタイラーを描く

「モンスターズ・インク」は、「モンスターワールド」のエネルギー源である「人間の子供の悲鳴」を集める大企業「モンスターズ・インク」に勤めるサリーとマイクが、人間の子供であるブーに出会い、戸惑いながらも成長していく姿を描いた作品。

日本では2002年に公開され、2013年には映画「モンスターズ・インク」の前日譚でありサリーとマイクの大学時代を舞台にした「モンスターズ・ユニバーシティ」も公開された。

ディズニープラスで配信が決定した「モンスター・アット・ワーク」は、「モンスターズ・インク」の「怖がらせ屋」を目指すタイラー・タスクモンを中心に進む、映画「モンスターズ・インク」のその後を描いた作品となっている。

※紹介している作品は、2021年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はディズニープラスの公式ホームページにてご確認ください。

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