ニュース Flare NetworksのXRP保有者へのSparkトークン付与、SBI VC Tradeも取り扱い検討へ SBIがSparkトークンの取り扱いを検討東証一部上場企業SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所「SBIVCTrade」は4日、FlareNetworks社によるXRP保有者に対する「Sparkトークン」の付与の件について、取扱いについて検討いることを発表した。SBIVCTradeは、関係各所へ事実関係の確認・協議... CoinPost編集部
Bitcoin(BTC) ビットコインとゴールドの相関指数「0.77」は過去1年で最大=ブルームバーグレポート ブルームバーグがレポート公開米大手メディアのブルームバーグが、仮想通貨(暗号資産)レポートの9月版で、ゴールド(金)市場のように上昇し続ける可能性が高いとの見解を示した。ブルームバーグは毎月仮想通貨レポートを公開している。先月はBTCがゴールドと相関しながら今後も上昇傾向を示すと予想。ゼロ金利やマイナス金利、量的緩和に... CoinPost編集部
ニュース 株式会社フィスコ仮想通貨取引所、「株式会社 Zaif」への屋号変更を決議 株式会社Zaifへ株式会社フィスコ仮想通貨取引所は、4日開催の取締役会において、10月30日開催予定の臨時株主総会で定款の一部変更(商号変更)を付議し承認されることを条件として、2020年11月1日付(予定)で商号を「株式会社Zaif」に変更することを決議した。また、親会社である株式会社フィスコデジタルアセットグループ... CoinPost編集部
ニュース 仮想通貨暴落でBitMEX巨額のロスカット、ピーターブラントはビットコインと株投資から撤退 ビットコイン動向4日の暗号資産(仮想通貨)市場は、大荒れ模様。ビットコイン(BTC)価格は、前日比-10.6%の108.6万円(10200ドル)に。BitMEXで一時1万ドルを割り込み、9920ドルを付けた。 TradingViewのBTCUSDチャート 直近で複数回反発し、上昇トレンド継続の最終防衛ラインと見られてい... CoinPost編集部
ニュース BITPoint、イーサリアムなど主要銘柄3通貨の月間出来高で国内トップに浮上 ビットポイント、リニューアルで好調東証2部上場のリミックスポイント傘下の仮想通貨取引所ビットポイント(BITPoint)で、時価総額2位のイーサリアムなど複数銘柄で8月の国内出来高トップとなっていることが分かった。ビットポイント(BITPoint)は7月31日にシステムリニューアルを実施しているほか、先月11日にはアプ... CoinPost編集部
ニュース コインチェック、ネム(XEM)保有者向けのオプトイン対応で第二報 仮想通貨取引所コインチェックは4日、「Symbol(XYM)」取得に係るオプトインの対応について、第二報として、最新の対応方針を伝えた。コインチェックは公式ブログで、NEMの保有者がSymbolを受け取る際に必要な「オプトイン」の開始日時が発表されたことを報告。「引き続きお客様の利益を最優先に考えた対応方針を検討する」... CoinPost編集部
ニュース 露財務省、仮想通貨取引を認める新法に改正要請 財務省が法改正を提案ロシアの財務省が、仮想通貨(暗号資産)の取引を認める法律について、改正を求めていることが分かった。現地メディアが報じた。今年7月に承認、仮想通貨の取引は合法とされた一方で、商品やサービスの支払いには使用することはできないと定めた「デジタル金融資産関連法(DFA)」について、複数点の法改正を要請した。... CoinPost編集部
Bitcoin(BTC) スイスのツーク州、ビットコインとイーサリアムで納税可能に 納税で仮想通貨の受付開始へスイスのツーク州で、来年からビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)で税金を支払えるようになることが分かった。利用できる上限を10万スイスフラン(約1167万円)までとし、個人でも企業でも2021年2月から納税に利用できるようになる。州都のツーク市では、2016年からBTCで税金を支払え... CoinPost編集部
ブロックチェーン DeFiへ適用可能なスマートコントラクト発表、Algorand 8月レポート|公式寄稿 DeFi(分散型金融)界隈が盛り上がりを見せる中、アルゴランドもプロトコルをアップグレードし、DeFiソリューション開発の壁を取り払いつつあります。ミッションとして掲げる「ボーダレス経済の構築」を実現し、国籍や居住地に関係なく誰でも自由に参画できるパブリックブロックチェーンを開発・展開する活動を8月も展開しました。8月... CoinPost編集部
Ripple(XRP) 仮想通貨詐欺集団PlusTokenの資金状況、XRP分散型台帳で分析=XRPlorer社CEO 3200万XRPを取引所へ送金か史上最大規模の仮想通貨(暗号資産)のポンジスキーム「PlusToken」で騙し取られたXRP(リップル)の状況について、XRPの分散型台帳「XRPレジャー」を分析するXRPlorer社のCEOが調査報告を発表した。約3200万XRP(9.3億円相当)が、この2週間で取引所のHBTCに送金... CoinPost編集部