テレワークや趣味に。庭でひとり時間を楽しむ「庭ハウス」

ガーデンライフスタイルメーカーのタカショーが展開する「庭ハウス」が、2021年4月21日(水)より躯体構造の新たなタイプを発売する。

庭の暮らしで「おうち時間」を快適に

庭ハウス1

庭ハウス2

©タカショー

新型コロナウイルスの影響により、テレワークなど新しい働き方の増加や「おうち時間」をより快適にしたいという動向がみられる一方で、自宅で「ひとりでゆっくりする時間が欲しい」「趣味に没頭できるスペースがない」「在宅勤務のための環境が整っていない」といった声が多くあがっている。

タカショーが2016年より展開する「庭ハウス」は、日本古来からある「離れのある家」をコンセプトに、庭に独立した空間を実現。
あえて家から庭へ出ることで、「ちょっとひとりになれる贅沢な心地良さと楽しさ」を生み出す。

建物は、ガラス引戸を備えたスチール製の躯体構造。「書斎」をイメージした空間など、趣味趣向や用途に合わせて壁紙やサイズを選べるようになっている。

タカショーが展開する屋内・外用建材化粧ボード「エバーアートボード®」が標準装備されており、外壁は落ち着きのある木目調カラー6色、フレームはマットブラックとマットホワイトの2色から選択可能だ。

タカショー

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