ロボアドバイザーのTHEO(テオ)が10月7日(月)より、山梨中央銀行向けに「THEO+(テオプラス)山梨中央銀行」のサービス提供を開始しました。

山梨中央銀行の利用者向けにサービス提供開始

THEOは、AI(人工知能)が搭載された「ロボアドバイザー」が資産運用をすべて自動で行うサービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ユーザーに合った最大30種類以上のETF(上場投資信託)からなるポートフォリオがロボアドバイザーから提案されます。

今回THEOは山梨中央銀行向けに「THEO+山梨中央銀行」の提供を開始しました。
「THEO+山梨中央銀行」は、スマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」と本サービスを連携することで利用可能です。運用状況の確認、入金手続きがアプリ内で行えるようになっています。

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