コロナ禍を機に、20代〜30代の若年層を中心に口座開設数が急増しているというつみたてNISA。
つみたてNISAは「少額投資非課税制度」とも呼ばれており、毎年40万円を上限に少額から長期積立・分散投資が行える制度となっている。
利益に対して税金がかかる通常の投資と異なり、投資を始めた年から最大20年間で得た利益が非課税になるため、利益をすべて得ることが可能だ。
このお得な制度をはじめる際に人気を集めている証券会社が楽天証券。
楽天カードのクレジット決済で毎月投資信託の積立ができ、積立金額の1%分の楽天ポイントを毎月獲得できるのだ。
つみたてNISAも対象のため、例えば毎月30,000円を積み立てた場合は毎月300ポイント、年間3,600ポイントも得られるようになっている。
また、楽天証券は楽天市場のポイント優遇プログラム「SPU」の対象サービスのひとつとなっている。
楽天カードで積み立てる際、1ポイント以上使用することで楽天市場でポイント+1倍得ることが可能だ。
楽天カードを保持しこれからつみたてNISAデビューを検討している人は、楽天ポイントが貯まる楽天証券をはじめてみてはいかがだろうか。
なお、楽天証券では2021年7月12日(月)まで、「投信積立『楽天カード』クレジット決済利用者100万人達成記念!『楽天ポイント』2倍キャンペーン」を実施中。
投資信託の積立注文時、はじめて楽天カードのクレジット決済を引落方法として設定すると、楽天ポイントを通常1%のところ2%分(通常1%+キャンペーン特典1%)還元する。