
国内仮想通貨取引所:ビットトレード(BitTrade)が世界三大取引所の1つであるHuobiグループに買収され、今月(2月)に社名も「フォビジャパン株式会社」(英文表記:Huobi Japan inc.)に変更されました。※口座登録は2018年12月から、取引開始は2019年1月8日から
ビットトレード がHuobi Japanとしてスタート!
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新規口座開設キャンペーンのメリット
Huobi Japan(フォビ・ジャパン)スタートにあたり、ビットトレードの既存顧客も新たにHuobi Japanに新規登録をしなければならなかったのですが、その代わり期間中に新規口座開設をした人(2018/12/17~2019/1/7)とその対象者が再ログインした時(2019/1/8~2019/1/31)の2つの作業をこなすとそれぞれに500円相当のXRP(合計1,000円相当)がプレゼントされるキャンペーンがありました。
このキャンペーンによって既存のビットトレードユーザーだけでなく、新規のHuobi Japanへの口座開設が、増えたのではないでしょうか?(このキャンペーンは終了しています)
Huobi Japanの新しいプラットフォーム
Huobi Japanのプラットフォームはビットトレードのものとは違うため、まずは新仕様に慣れる必要があります。このプラットフォームは世界展開をしているHuobiグループの品質を持ち、日本に対応したシステムになっています。またHuobiグループでは300人を超えるエンジニアを要し、セキュリティレベルで大きな強みがあります。旧ビットトレードは金融に強みがあるため、双方の特徴が融合した強力体制となりました。
出典:Huobi Japan 取引プラットフォーム
上図はHuobi JapanのETH/JPY(イーサリアム円)の1時間足です。
左側にチャート(デプスチャート含む)、中央に売買板、右側に注文画面、というわかりやすい仕様です。
取り扱い銘柄について
<Huobi Japanの銘柄>
- 円建て6ペア:BTC/JPY,ETH/JPY,XRP/JPY,BCH/JPY,LTC/JPY,MONA/JPY
- BTC建て4ペア:ETH/BTC,XRP/BTC,BCH/BTC,LTC/BTC
ビットトレードから口座移管をしてまず気づいたのが、BTC建てのペアの流動性です。ETH/BTC,XRP/BTC,BCH/BTC,LTC/BTCの4銘柄とも、板が厚く取引しやすいのが他社にない大きな特徴の1つです。
国内取引所唯一「XRP/BTC」ペアがある
リップル(XRP)の取引をする人には「XRP/BTC」というペアがあります。このペアは他の国内取引所では取り扱いがありません。リップルホルダー(リップラー)にとっては非常に嬉しいことですね。
出典:Huobi Japan XRP/BTC 1時間足チャート
Huobi JapanではXRP/BTCの取引の際でも日本円換算のレートが提示されています。これで円建て換算でのおよその価格が出るので参考にしましょう。
決済通貨が2つあるメリット
XRP/JPYとXRP/BTCという2つのペアがあると、XRPを増やすのに「円で買うのか?ビットコインを替えるのか?」という2つの選択肢が生まれます。また(他のアルトコイン銘柄もそうですが)自分が多く保有する銘柄が、対円または対BTCで「上がっているのか?、下がっているのか?」は、決済通貨を何で見るか?によって状況が異なります。
例えばXRPが対円下がっていても、対BTCで下落していなければ、一時的にBTCに変えて避難することができますし、XRPが対円で上がっている時に一度日本円で利益確定して、BTCを購入して枚数を増やし、XRP/BTCで取引する、など様々なトレード戦略が使えます。現在のところHuobi Japanでは取引手数料が無料です。何回やりとりしてもコストがかからないので色々試してみましょう。
出典:Huobi Japan(2019年2月末時点)
大きな流動性と取引のしやすさに期待
Huobi Japanには大きな流動性と取引しやすさを期待しています。個人的には、今では法定通貨(日本円)を増やすより、ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)の枚数をいかに増やすか?にフォーカスしているため、「現在価格が今いくら?」よりも「仮想通貨の枚数がどれだけ増えたか?」を中心に考えています。このような投資スタイルの場合はHuobi Japanのように「対BTCのペア」が取引しやすいところがいいでしょう。