ローンチ間近いリップル社が開発する独自のステーブルコイン「RLUSD」に関して、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から最終承認を獲得したことが判明した。CEOのブラッド・ガーリングハウス氏が自身のXアカウントで認可を明らかにし、間もなく取引所やパートナーでの新規取扱が開始されると話した。 出典:X リップル社は本年4月にステーブルコイン開発の計画を発表し、初期段階ではXRPレジャーとイーサリアム(ETH)で利用可能にする予定だった。8月には開発中のRLUSDのテストを開始し、10月には複数の取引所パ...
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