暗号資産の知見とAI技術の融合へ暗号資産レンディングサービス「BitLending」を運営する株式会社J-CAMは1日、東証グロース市場上場の株式会社イオレと暗号資産金融事業で戦略的提携を結んだと発表した。J-CAMはこれまで、暗号資産レンディングサービスやWeb3.0メディア「Iolite」の運営を通じて暗号資産分野での知見を蓄積してきた。一方のイオレは、PC・スマートフォン向け各種サービスの運営やアドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供を行う企業。今年3月にはWeb3ファンドから約4.2億円...
おすすめの記事