電気支払いでビットコインが貯まる・使える「Coincheckでんき」、契約容量とエリア拡大

仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)が展開する電力サービス「Coincheckでんき」が本日5月15日(水)、対象となる契約容量および対象エリアの拡大を発表しました。

ビットコインが電気料金の支払いで貯まる・使える

「Coincheckでんき」では、電気料金の支払いでビットコイン(Bitcoin/BTC)が貯まるほか、電気料金のビットコイン決済ができるようになっています。

5月15日(水)から東北・東京・中部・九州の電力圏において、契約容量30Aからの利用に対応。消費電力が少ない単身世帯でも使いやすくなりました。
さらに北陸・四国でも「Coincheckでんき」が利用できるようになりました。これにより沖縄電力圏・離島を除くエリアが対象となります。

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