
取引所におけるハッキング事件などから、より安全に仮想通貨を保管するツールとしての「仮想通貨ウォレット」の必要性が高まり、現在では様々なタイプの仮想通貨ウォレットが登場しています。
今やセキュリティの高さはもちろんのこと、使いやすさやユニークな機能性などユーザーの目線で開発されたウォレットが人気を得ているようです。
そこで今回は、、BitZenyにも対応した、初心者から上級者まで満足できる国産の仮想通貨ウォレット「もにゃ」の使い方を紹介します。
まずは、簡単に「もにゃ」の主な特徴を見ておきましょう!
1)分かりやすい表現で簡単な操作
(初心者でも使いやすい、日本語対応、メールアドレスや電話番号などの個人情報が不要)
2)豊富な対応通貨
(国産コインなども含めた幅広い通貨に対応、法定通貨も管理できる、カスタマイズ可能)
3)高いセキュリティ
(秘密鍵を端末内で保管、バックアップ機能、BIP 44 HDウォレット対応 、完全なオープンソース)
4)ブロックチェーン技術の活用
(アトミック・スワップ に対応、ブロックチェーンにメッセージを書き込みできる)
まずは「もにゃ」をインストール!
「もにゃ」をあなたの端末にインストールしましょう。
・iOS版
・Android版
(SafariやChromeなどのWebブラウザ版もあります。)
【初期設定】
①アプリを開き「Start!」、言語選択の「日本語」をタップすると質問がスタートする。
②ユーザーの仮想通貨に対する知識を測るための簡単な質問に選択肢の中から答える。
③秘密鍵における注意事項を確認した上で、秘密鍵(パスフレーズ)の数を12・18・24単語から選び、秘密鍵の生成の画面に進む。
④生成された秘密鍵(パスフレーズ)をオフラインで保管する。
⑤パスワードを設定する。
※パスワードと秘密鍵(パスフレーズ)は設定変更や送金、復元などで使用するので必ず控えを取り、第3者の目に触れない所で保管してください。
⑥ウォレット作成完了!
※ホーム(トップ画面)に利用可能なコインが表示される。
【コインを追加する方法】
①「+コインを追加」をタップして「コインの管理」ページを開く。
② コイン一覧から追加したいコインに「チェック」を入れる。
③ ポップアップの「保存」をタップする。
④「パスワード」を入力する。
⑤ 完了!
「もにゃ」の使い方
送金する方法
①「ホーム(トップ画面)」に表示された「送金」マークをタップする。
または左上のマークをタップして表示されるメニューから「送る」をタップする。
②「送金先アドレス」を指定する。
または、右上のマークをタップしてカメラを起動して「QRコード」を読み込む。
③「コインの種類」と「相手に送金する金額」または「法定通貨換算」を入力する。
※「詳細オプション」を開くと「署名」「取引の説明」「送金手数料」「メッセージ」などが入力できる。
④「確認画面へ」をタップする。
⑤ 送金内容を確認して、「パスワード」を入力する。
⑥「送金」ボタンをタップして、送金申請完了!
受け取る方法
①「ホーム(トップ画面)」に表示された「受取」マークをタップする。
または左上のマークをタップして表示されるメニューから「受け取り」をタップする。
②(QRコードの上に表示された)受け取るコインにチェックを入れる。
③「QRコード」または「アドレス」を送金してもらう相手に送る。
※「請求書のQRコードを作る」を開くと、「請求額」や「メッセージ」などの詳細情報を入力できる。
バックアップする方法
①「もにゃ」を再インストールして起動する。
②初期設定時と同様に「Start!」「日本語」を選択すると、質問がスタートする。
③「以前に使用したことがありますか?」に対して「ありますあります」を選択する。
④初期設定で保管した「秘密鍵(パスフレーズ)」を順に入力する。
⑤「パスワード」を入力する。
(※「もにゃ」を起動させるパスワードなので、過去使用していたものと異なっていても可。)
⑥バックアップで復元完了!
モナッピーとも連携できるウォレット「もにゃ」
※現在「モナッピー」はサービスを一時停止しているようです。
国産の仮想通貨ウォレット「もにゃ」の強みは、使いやすさ、取り扱い通貨の豊富さ、かわいいGUIなどが挙げられます。
また、送金や受け取りの際に相手へのメッセージなどの詳細情報も含めることができる機能や複数での使用を想定した設定となっているため、個人使用だけでなく業務用としても非常に便利なウォレットです。
さらに、アプリのメニュー「ヘルプ」から公式ツイッターやDiscordにユーザーが問い合わせできるようになっているので、何か困った時も安心です。
このように「もにゃ」はユーザー目線で開発され、サポートも充実している仮想通貨ウォレットと言えるでしょう。
(※2018年11月7日に「もにゃ」の管理権限を始めとした全権限が、BitZeny Plus総合サービス「ゼニボタ」に移行されています。)