楽天ウォレットが本日8月19日(月)、仮想通貨の現物取引サービス開始を発表しました。また同時に、楽天ウォレットのAndroid版アプリの先行配信も開始しました。
iOS版アプリも9月上旬配信予定
🆕サービスリリース情報🆕
本日8月19日より暗号資産(仮想通貨)における現物取引サービスを開始しました。
同日よりスマートフォンアプリ(Androidアプリ)を提供し、スマートフォン上でサービスをご利用いただけます。
詳細は下記からご確認ください。https://t.co/hzHoz8oFSO#楽天ウォレット pic.twitter.com/O64WXDDgnD— 楽天ウォレット (@Rakuten_Wallet) August 19, 2019
仮想通貨の現物取引サービスは7:00〜翌6:55まで、所定および臨時のメンテナンス時間をのぞいた時間で利用可能です。ビットコイン(Bitcoin/BTC)、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)、イーサリアム(Ethereum/ETH)がそれぞれ日本円とペアで取引ができるようになっています。
現物取引サービス開始と同時に、Android版アプリの配信も開始されました。
アプリでは24時間365日、仮想通貨の購入・売却や暗号資産取引口座への日本円の入出金、暗号資産の入出庫の手続きが可能。ユーザーが預託している資産やリアルタイムでのチャート・レートの確認といった、仮想通貨の運用における便利な機能も用意されています。
なお、iOS版の配信は9月上旬を予定しているとのことです。