
OYO TECHNOLOGY & HOSPITALITY JAPANが提供する賃貸サービス「OYO LIFE(オヨライフ)」が10月1日(火)より大阪、11月1日(金)より京都、兵庫、名古屋においてサービス提供を開始します。
業界関係者4万人以上が来場する「賃貸住宅フェア」に出展へ
#OYOLIFE 10月より順次名阪エリアに進出
関西エリアの方も #OYOLIFE をご利用いただけます詳しくはこちら→https://t.co/sPrQX8z2Yp pic.twitter.com/w0ZXhW1kuj
— OYO LIFE – 全く新しい賃貸のカタチ (@OYOLIFE_jp) September 4, 2019
OYO LIFEはスマートフォン1つで物件探し・契約・支払いなどができる「旅するように暮らす」を手軽にする賃貸サービスです。部屋には家具や家電、Wi-Fiが完備されていることから、カバン1つで翌日から住むこともできます。
入居者には「OYO PASSPORT」と呼ばれるサービスが提供されており、家事代行やカーシェアリングなどといった暮らしに役立つ約50のサービスが利用可能です。
2019年3月28日より、首都圏を中心に1都3県でサービスを開始したOYO LIFEですが、大阪・京都・兵庫・名古屋でもサービスを展開することがわかりました。
首都圏から転勤で引越しが必要な社会人、数多くの大学が点在する中部・関西エリアで一人暮らしを始める学生などもOYO LIFEを利用できるようになります。
なお10月からのサービス提供開始に先立ち、OYO LIFEは9月5日(木)・6日(金)に大阪にて開催される不動産業界関係者向けのイベント「賃貸住宅フェア」に出展します。「賃貸住宅フェア」はマンションの土地を所有するオーナーや不動産仲介・管理会社向けに開催するイベントであり、総勢4万人以上の業界関係者が来場するイベントとして知られています。
OYO LIFEのブースを出展することで、所有物件の空室対策、OYO LIFEについて理解を深めたいといったさまざまなニーズをサポートします。