ロボアドバイザーのTHEO(テオ)が2月16日(日)、サービス開始から4周年を迎えました。これを記念し、インフォグラフィックスが公開されました。
ユーザーの約9割が「満足」
THEOは、AI(人工知能)が搭載された「ロボアドバイザー」が資産運用をすべて自動で行うサービスです。
年齢や現在の金融資産額などの情報から、ユーザーに合った最大30種類以上のETF(上場投資信託)からなるポートフォリオがロボアドバイザーから提案。
3月13日(金)時点で運用者数は9万人以上、預かり資産は約600億円となっています。
今回サービス開始から4周年を迎えたことを記念し、THEOではインフォグラフィックスを公開。
ユーザーの平均預かり金額、運用期間、サービスを選んだ理由などがまとめられています。