ロボアドバイザーのTHEO(テオ)が1月22日(水)より、東海東京証券向けに「THEO+(テオプラス)東海東京証券」のサービス提供を開始しました。
ロボアドバイザーを東海東京証券のユーザー向けに提供
THEOは、AI(人工知能)が搭載された「ロボアドバイザー」が資産運用をすべて自動で行うサービスです。
年齢や現在の金融資産額などの情報から、ユーザーに合った最大30種類以上のETF(上場投資信託)からなるポートフォリオがロボアドバイザーから提案されます。
運用報酬は最大1.00%(税別・年率)と低コストであり、2019年12月時点で20代〜40代を中心に7万9,000人が利用しています。
今回THEOは、東海東京証券向けに「THEO+ 東海東京証券」の提供を開始しました。
マネーコンパス・ジャパンが提供するスマートフォンアプリ「おかねのコンパス」と本サービスを連携することで、運用状況の確認や入金手続きがアプリ内で行えるようになっています。