

お店で使える決済サービスは色々とありますが、最近ではスマホやタブレットを使って簡単に導入できるものが増えてきています。今回はそんなサービスの1つである Airレジ(エアレジ)について、気になるメリットや費用について詳しく紹介していきます。
Airレジ(エアレジ)とは
Airレジは、いわゆるモバイルPOSレジです。このモバイルPOSレジは、持ち運べるのでどこでも会計できることに加え、自動で販売のデータ集計、管理してくれるという大変便利な機能を兼ね備えています。
たくさんのメリットがあるということで、最近では多くの店舗で導入され始めてきており、まだ導入をしていない店舗はぜひ導入を検討していただきたいレジシステムです。
Airレジ(エアレジ)のメリット
Airレジのメリットをいくつか紹介します。
iPhoneまたはiPadで簡単に始められる
Airレジは、iPhoneまたはiPadがあるだけで、簡単に始めることができるのです。これまでのレジは固定型であったことから、レジ付近のスペースは大きく取らなければならず、小さなお店では窮屈に見えてしまっていました。
しかしAirレジ なら、必要な機器類を揃えてしまえば、iPhoneまたはiPadのみでコンパクトでスマートなレジを実現することができるのです。
また操作もシンプルなので、機械が苦手という方でも簡単に始めることができます。難しい操作がいらないと、覚えるまでに時間がかからず、スタッフへのトレーニングも簡単で業務への支障が最低限で済みます。
軽減税率にも対応
2019年10月から消費増税が実施されましたが、それと共に軽減税率という新しい制度も始まりました。
軽減税率は本来10%に引き上げられた消費税が商品によっては8%のままの場合は、レジが経験税率に対応していないとお会計のときに手動で切り替えるなど手間がかかったり、ミスも増えてしまいます。
しかしAirレジは簡単な設定とソフトウェアのアップデートをするだけで、軽減税率に対応できてしまいます。
特に軽減税率は食べ物がメインなので、スーパーやコンビニなど食料品と日用品どちらも扱っている、というお店では面倒なレジ操作が減るため、大変おすすめです。
Airレジ(エアレジ)導入にかかる費用、手数料は?
Airレジ の導入を検討するに当たりやはり気になることは、費用や手数料などといった、諸費用ではないのでしょうか。気になる費用について、詳しく紹介していきます。
導入コストについて
お店にレジを導入するとなれば、通常50万円前後の費用がかかると言われています。しかしAirレジ なら、導入にかかるコストを大幅に軽減することができるのです。その費用、なんと10万円前後で導入できるのはとても魅力的です。
決済端末費用、月額固定費など
決済端末費用についてですが、現在キャッシュレス0円キャンペーンを行っているAirペイを同時に導入すれば、その部分も無料です。また、月額費用も一切かからず無料です。
手数料は?
Airレジに対応しているクレジットカード・交通系電子マネー・Apple Payなどを選択した場合には、決済手数料3.24%または3.74%です。ですが、今ならキャッシュレス消費者還元事業加盟店に加入すると、手数料を2.16%に引き下げることが可能です。
キャッシュレス決済にはAirペイ(エアペイ)が必要
Airレジでのキャッシュレス決済にはAirペイが必要です。
Airペイとは、キャッシュレスやモバイルなどの決済を行っているサービスであり、スマホ決済、ORコード、26種類のクレジットカード、電子マネー、ポイントの支払いなど、多数の支払い方法に対応した魅力的なサービスです。
また面倒な手続きがあったら面倒と思う方もいるかも知れませんが、AirレジとAirペイは簡単に連携させることができます。
Airレジ(エアレジ)のお得なキャンペーン
Airレジを始めるにあたり、お得なキャンペーンが実施について気になるところではないでしょうか。
そこでAirレジのお得なキャンペーンについて調べてみましたが、残念なことに、現在Airレジに関するお得なキャンペーンは行われていませんでした。
2018年の少しの期間だけ、Airレジ スターターパックmPOPセットというものが、先着1000台で5000円オフのキャンペーンを行っていたようです。
しかしAirペイと連携をさせようと思っているのであれば、AirペイでiPadやカードリーダーが無料で貰えるキャンペーンを行っていますので、導入を考えるいいチャンスで、少しでもお得にAirレジを始めることができます。
Airレジ(エアレジ)の導入方法
Airレジの導入方法について説明します。
Airレジ(エアレジ)導入の流れ
Airレジ導入の流れですが、非常に簡単なところが魅力的です。まず初めにメールアドレスを入力し、アカウント登録を行います。
次にApp StoreからAirレジのアプリをダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったら、作成したアカウントでログインをします。ログインをしたあとは自身のお店で販売している商品の登録を行います。
ここでは商品名だけでなく税区分・カテゴリー・価格などといった詳しい情報も登録する必要があります。
操作は簡単でも、商品が多ければ意外と大変な作業かもしれませんが、ここまでの作業が終われば、最後に周辺の機器とAirレジを接続させ、利用を開始できます。
Airレジ(エアレジ)導入の申し込みに必要なもの
Airレジ導入の申し込みに必要なものは、法人・個人のそれぞれの経営状態によって異なります。
法人の場合は登記簿謄本、個人の場合は本人確認書類(住民票の写し、運転免許証と健康保険証、運転免許証と公共料金の請求明細書、健康保険証と公共料金の請求明細書のうちのいずれか1点)、個人事業の開業届出書の写しが必要です。
また一部の業種では、それぞれの許可証の提出が必要になので事前によく確認しておくようにしましょう。
Airレジ(エアレジ)は導入費用0円!
Airレジを使うには、周辺機器の費用はどうしてもかかってしまいますが、その他の費用は無料や低価格に抑えられます。メリットも多くて使い方が簡単ですので、Airレジの導入を検討してみてください。