

楽天証券が2020年2月の新規口座開設数が10万5940口座となったことを発表しました。
なお、この口座開設数は楽天証券初・歴代業界最多とのことです。
2018年から2年連続で業界最多の口座開設数に
楽天証券は1999年、日本初となるオンライン専業の証券会社としてサービスを開始。
「すべては個人投資家のために」をモットーに、トレーディングを主に行うユーザーへの快適な取引環境を提供しているほか、投資初心者でも資産形成を始めやすいサービスの提供を強化してきました。
さらに、楽天グループの一員として「楽天エコシステム(経済圏)」の強みを最大限に活かし、楽天スーパーポイントで投資信託や国内株式が購入できるサービスや、楽天カードでポイント還元を受けながら投信積立ができるサービスなどを展開。
その結果、2019年には年間新規口座獲得数が業界最多の約75万口座を達成しました。
2020年も引き続き、多くのユーザーから資産形成の一歩として楽天証券が選ばれています。
2月は老後資金への興味に加え昨今の相場環境を背景に、個人の投資・資産形成意欲の高まりを受けて、楽天証券の新規口座開設数が初めて月間10万超となりました。