bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料とスプレッドを徹底解説!

仮想通貨取引を行う方が増えてきていますが、この取引を行うのが仮想通貨取引所です。
ビットフライヤーは、その中でも大きな資本と長い歴史を持ち、業界唯一の補償制度が整備されています。
ここでは、ビットフライヤーを利用する際に必要な手数料について紹介します。

bitFlyer(ビットフライヤー)について詳しくはこちら

bitFlyer(ビットフライヤー)とは?


2014年に開設されてから高い信頼と評価を受けてきたのがビットフライヤーです。
ビットコインの取引量も日本で最大のものとなっており、それだけ多くのユーザーが利用している証となっています。
また、メガバンクが出資しているということもあって、運営資本金も強大なものとなっているのも安心材料だと言えます。
さらに損害保険会社の補償制度があるだけでなく、細かいセキュリティが設定されているため、「仮想通貨は不安だ」という方でも安心して利用できるようになっているのです。
さらにbitFlyerウォレットを登録しておけば500円以上利用するごとにTポイントが貯まっていくというシステムも人気があります。
貯まったTポイントはそのまま利用することもできますし、ビットコインに交換をすることも可能です。
使いやすく、実用的な仮想通貨取引所がビットフライヤーなのです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引は4種類


ビットフライヤーでは大きく分けて4つの種類の取引を行うことができます。

  • 販売所
  • ビットコイン取引所
  • Lightning 現物取引
  • Lightning FX/Futures
  • それぞれに取引できる種類や手数料が違うので、自分が行いたい取引や手数料を考えて利用する必要があります。

    bitFlyer(ビットフライヤー)で必要な手数料


    仮想通貨取引所を利用するには、それぞれの項目に応じて手数料が必要です。
    ここでは入金や出金それぞれにかかる手数料を紹介します。

    入金手数料

    ビットコインの入金方法は主に「通常入金(銀行振込)」「クイック入金」と呼ばれる2つの方法があります。

    通常入金手数料

    通常入金は、銀行が営業している時間帯に入金をすれば手数料はかかりません。
    そのため基本的に時間に余裕があるのであればこの方法を用いるのが良いでしょう。
    ただし、それぞれの銀行独自でかかる振込手数料などはかかってきますので、利用する銀行の手数料を調べておきましょう。

    クイック入金手数料

    クイック入金は24時間、365日いつでも入金することができます。
    銀行が閉まっている時間にどうしても取引をしたいときなどに利用するものです。
    また、実際に反映されるのも速いため、すぐに取引をしたい方におすすめになります。
    インターネット銀行では、「じぶん銀行」「ジャパンネット銀行」「住信SBIネット銀行」が利用でき、コンビニでは「ローソン」「ファミリーマート」「サークルKサンクス」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「スリーエフ」「セイコーマート」などのATMで入金することが可能です。
    これらの中で「住信SBIネット銀行」のみ入金手数料が無料となっており、その他は手数料が330円かかります。
    クイック入金を頻繁に利用する可能性があるのであれば住信SBIネット銀行を利用するのがお得です。

    出金手数料

    出金手数料は、入金手数料と同じく1回行うごとに手数料がかかりますので、頻繁に入金や出金をせずにある程度まとめて行うことで節約することが可能です。
    出金手数料は利用する銀行によって手数料が異なります。

    三井住友銀行の手数料

    出金を三井住友銀行で行う場合は、「3万円未満の出金で220円」「3万円以上の出金で440円」がかかります。

    その他の銀行の手数料

    他の金融機関を使って出金する場合は、「3万円未満の出金で550円」「3万円以上の出金で770円」の手数料がかかります。
    そのため出金手数料を抑えるには三井住友銀行を利用すると良いでしょう。

    取引手数料

    取引手数料とは売買手数料とも呼ばれるもので、取引を行うごとに必要となってくる手数料です。
    頻繁に取引を行う場合はもっとも注意しなければいけない手数料となります。
    「販売所」で取引を行う場合にはビットコイン、アルトコインどちらを取引する場合でも取引手数料は無料です。
    ただし、後で細かく説明する「スプレッド」が多く発生する可能性があるため、単純に得になるというわけではありません。

    ビットコイン取引所の手数料

    その名前の通りビットコインを扱っている取引所です。
    取引量によって手数料は変化し、「0.01%〜0.15%」の手数料がかかります。
    取引量から手数料を計算しましょう。

    Lightning 現物取引の手数料

    ビットコインとイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BDH)に対応した取引所です。
    使い方はビットコイン取引所に近いものとなっています。
    この2つは実際にかかる手数料が低くなる傾向があるため、初心者が利用しやすい取引形態です。
    明確な目的や意図がない状態で取引をする場合は、これらの2つの取引形態がおすすめになります。

    Lightning FX/Futures取引の手数料

    ビットコインの先物取引、FX取引を行うことができ、FXではレバレッジを4倍まで行えます。
    取引手数料が無料のためにお得に見えるのですが、実際にはレバレッジ手数料がかかってくることに注意しましょう。

    ビットコイン送付手数料

    ビットコインを他の取引所に送ったり、自分のウォレットに送る際に発生する手数料です。
    手数料は「0.0004BTC前後」となっています。
    ビットコインを売買する際にはそれぞれの取引の種類と取引量によって売買手数料がかかります。

    アルトコイン売買手数料

    ビットフライヤーでアルトコインを売買する際には売買手数料はかかりません。
    アルトコインを送付する際にはそれぞれ違った手数料がかかります。
    ETH:0.005 ETH
    ETC:0.005ETC
    LTC:0.001LTC
    BCH:0.0002BCH
    MONA:無料
    LISK:0.1LSK

    bitFlyer(ビットフライヤー)のスプレッドは?


    スプレッドとは「買値と売値の差」という意味があり、株価、FX、投資の業界で多く使われている言葉です。
    仮想通貨を購入するときの価格と売却するときの価格には差が出るようになっており、この差が大きければ大きいほど取引を行うたびに損をすることになります。
    例えば、購入額が1,050,000円で売却額が1,025,000円の場合、そのスプレッドは25,000円です。
    こうしたスプレッドは「販売所」で大きく発生する可能性がありますので、スプレッドを気にする場合は販売所ではなく「取引所」を利用することをおすすめします。

    購入金額 売却金額
    BTC 27,557 26,254
    ETH 26,335 25,074
    ETC 795 757
    LTC 5,212 4,731
    BCH 27,578 26,276
    MONA 180.551 171.989
    LSK 133 126

    販売所で取引を行う場合には取引手数料はかかりませんが、実際にはこのスプレッドが発生してくることになるため、利益を出そうとすると、このスプレッドも計算に入れた上で売買を行う必要があります。

    bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料とスプレッドを意識して取引をしよう!


    仮想通貨の取引を行う際には手数料がかかる場合もあり、手数料が無料でもスプレッドが大きくかかってくる場合もあります。
    利益を上げる運用をしていくためには手数料とスプレッドを意識して、それぞれの特徴を踏まえた上で取引を行うようにしましょう。
    また、スプレッドは常に一定というわけではなく、常に変動しています。
    それまでの変動を見て、その時点での取引が得なのか損なのかを判断しなくてはいけません。
    実際に取引を行う時点での金額を必ず確認して、計算をした上で売買を行うようにしましょう。

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