
ヤフーとヤマト運輸が「ヤフオク!」「PayPayフリマ」において非対面配送の連携強化と、ポスト投函型サービス「ネコポス」の送料を個人間取引で最安の170円とすることを発表しました。
「ネコポス」需要増加に対応
厚生労働省が発表した「新しい生活様式」の具体例として「通販の利用」があげられ、EC需要が高まっている中、荷物をポストに投函することで非対面受け取りを可能とする「ネコポス」の取扱量は、2020年4月~7月までの累計で47.9%増加したといいます。
これを受け、ヤフーとヤマト運輸は2020年9月1日(火)より、「ネコポス」で出品者による送料負担の場合、従来の全国一律195円から個人間取引の中で最安となる全国一律170円へ変更します。
送料を落札者負担に設定する場合も、従来の225円から210円へと引き下げられます。
また、「PayPayモール」「Yahoo!ショッピング」の一部のストアではすでに導入しているEC向け配送商品「EAZY」を、今秋より「PayPayフリマ」が先行導入し、その後「ヤフオク!」でも対応予定。
「EAZY」を利用することで、対面受け取り以外に玄関ドア前、自宅宅配BOX、ガスメーターBOXなど、希望の場所や日時に合わせた非対面での商品が受け取れます。
さらに、Yahoo! JAPANの「ヤフネコ!パック」ページにて2020年8月24日(月)〜2020年9月21日(月)まで、宅配便ロッカー「PUDOステーション」の設置希望場所に関するアンケートを実施中。
アンケートの集計結果はヤマト運輸とパックシティジャパンが分析し、「PUDOステーション」の増設場所候補を検討していくとのことです。