世界では、人口増加によりタンパク質の供給が不足する「タンパク質危機」が懸念されており、植物性タンパク質を原料とする「代替肉」など肉、魚などに代わる高タンパク質の食材が注目を集めている。
その中で、穀物酢やポン酢などでお馴染みのミツカンから、黄えんどう豆100％の麺「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」が新たに登場した。
さまざまな料理に活用できるヘルシー麺
ミツカンの「ZENB」ブランドでは、動物性原料を使わず野菜や豆、穀物といった植物を可能な限り「全部」閉じ込めた、素材そのもののおいしさを活かした食材を展開してきた。
今回新たに登場した「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」では、北欧やロシアなどで伝統的に食べられている黄えんどう豆のみ使用。もちっとした弾力のある食感と一口噛むと広がる豆の旨味が特徴だ。
1食で植物性たんぱく質を13g摂取でき、これは1日に摂取する食物繊維の目安量である1/2以上に値する。また、高タンパク質でありながら、パスタやうどん、ごはんと比べて糖質30％カットを実現した。
パスタ・焼きそば・和え麺・汁麺などさまざまな料理で活用でき、発売中の「ZENB ミニトマトの濃厚ソース」「ZENB きのこのベジクリームソース」と和えて味わうのもおすすめだ。
なお、「豆の日」である2020年10月13日(火)に合わせて2020年10月30日(金)18:00まで、サイトおよび購入専用フリーダイヤル（0120-522-087：受付時間9:00～18:00）からZENBブランドの商品を購入すると、送料が無料となるキャンペーンを実施中。
