植物肉の開発・販売を行う「XMEAT」デリバリーサービスを開始

フードテック企業のきちりホールディングスと、大豆由来の植物肉原料を開発・製造するDAIZが提携し、次世代植物肉の開発・販売を行う「XMEAT」事業が始動した。
フードデリバリーサービスと公式オンラインサイトにて植物肉を使った商品の販売を開始する。

植物肉をファッション感覚で

「XMEAT」では、キーマカレーや汁なし坦々麺、ラザニア、ルーローハン、ガパオライス、など手軽にファッション感覚で植物肉を美味しく違和感なく食べることができるメニューを用意。
原料に丸大豆とオレイン酸リッチ大豆を使用することで、大豆特有の臭みを無くし、異風味を低減している。

2020年10月23日(金)よりフードデリバリーサービスで、2020年11月2日(月)より公式オンラインサイトにて販売を開始する。

一部商品紹介

■キーマカレー

■汁なし坦々麺

■ラザニア

■ルーローハン

■ガパオライス

■シシカバブピタパン

XMEAT公式オンラインサイト

おすすめの記事