
不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業「アキサポ」を展開するジェクトワンが、京都上ル、ヴァルクとの3社共同事業として、宿泊施設「ANJIN GION SHIRAKAWA」を京都市東山区の白川沿いに2020年11月1日(日)オープンする。
京町家の伝統・こだわりを継いだラグジュアリーな宿に
「ANJIN GION SHIRAKAWA」は、比叡山と如意ヶ嶽の間を源に京都市東山区を流れる白川沿いに位置する、築115年を超える京町家をリノベーションした宿泊施設だ。
日本全国で深刻な課題となっている地域の「空き家対策」や、文化・街並みの象徴である京町家の「保存・再生」の2つの観点から、京町家の伝統やこだわりを継承したまま宿泊施設へと生まれ変わった。
施設内は昨今重視される「3密回避」を考慮しており、宿泊は1日1組限定の1棟貸し、ゲストとスタッフの対面はチェックインのみで、出入りやチェックアウトはスマートキーで行う形だ。
白川に面した2階の座敷はさながら「床(ゆか)」のようになっており、開放的な空間で川の流れる音を聞きながら、ゆっくりとくつろげる空間となっている。
また、宿泊施設の周辺には多くの歴史文化施設があり、徒歩圏内に青蓮院門跡、知恩院、八坂神社、円山公園、高台寺、そして三条通りの岡崎エリアではアートや伝統工芸に触れられる。