Pontaポイントを運営するロイヤリティ マーケティングが2021年6月1日（火）より、三菱UFJ銀行の「スーパー普通預金（メインバンク プラス）」において「ポイントサービス」を開始する。
取引内容に応じてポイントが貯まる
「スーパー普通預金」は、取引内容に応じてATM利用手数料などが優遇となる普通預金口座。同口座のユーザーは2021年6月1日（火）の「ポイントサービス」開始により、取引内容に応じて毎月Pontaポイントが貯められるようになることが発表された。
Pontaポイントは、インターネットバンキング「三菱UFJダイレクト」へのログインで5ポイント、口座振替や三菱UFJデビット・クレジットカード引き落としで10ポイント、1万円ごとの投信つみたて・外貨つみたてで30ポイント、50万円以上の運用商品残高で50ポイント、住宅ローンの残高がある状態で50ポイントを付与。
Pontaポイントを貯める際、三菱UFJダイレクトを経由した「ポイントサービス」の申込みが必要だ。
