
アメックスを所有している方の中には、アメックスを決済に使用できない店舗が多いことに悩むケースも多いのではないでしょうか。
そこで、サブカードとしてアメックスに組み合わせるのにおすすめのクレジットカードと、組み合わせるメリットについて紹介します。
アメックスのクレジットカードとは?

アメックスクレジットカードとは、クレジットカードの中でもステータスが高い種類だと言えるでしょう。アメックスを使用し続けることによってゴールドからプラチナへとランクが上がり、最上級のステータスであるアメックスセンチュリオンカードは世界でもトップクラスのカードとして有名です。
また、アメックスの特徴として、優待サービスの種類が多いことが挙げられます。特に、旅行をする際の優待サービスが多いことが特徴であり、ランクが最も低いアメックスであっても海外・国内の空港ラウンジを無料で使用できたり、無料で手荷物の配送を依頼したりすることが可能です。出張や旅行をする回数が多い人にとって、メリットは大きいと言えるでしょう。
なお、アメックスの年会費は13,200円(税込)ですが、ポイントの還元率は1%、ポイントの有効期限は無制限にすることが可能であり、年会費をカバーすることは十分に可能です。
アメックスにおすすめのクレジットカードの組み合わせは?
アメックスと組み合わせるのであれば、アメックスで決済できないお店で利用できるよう、VISAもしくはJCBのクレジットカードがおすすめです。そこで、人気のクレジットカードを6種類紹介します。
楽天カード

楽天カードのポイント還元率は1%、100円で1ポイントを貯められる上に、楽天トラベルといった楽天が提供しているサービスを利用することによってポイント還元率が2倍や3倍になることもあります。そのため、ポイントを貯めやすいことが魅力です。
楽天ポイントは楽天トラベルをはじめ楽天が提供するサービスで、1ポイント1円で使用できます。日頃から出張や旅行で楽天トラベルを使っている人は、大きなメリットを得られるでしょう。
また、海外旅行保険が自動付帯しており、最高額は2千万円、年会費無料であり、電子マネーのEdy(エディ)も搭載されています。
楽天カードがおすすめの理由
楽天カードはポイント還元率が高く、国際ブランドのMastercard、VISA、JCBから選べるため、サブカードに最適です。
三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールドの年会費は11,000円(税込)と若干高い設定ですが、家族特約があり、信用性の高いクレジットカードのためメリットは大きいでしょう。
特に、家族特約や海外旅行保険など自動付帯でついていることがポイントであり、海外旅行保険については家族カードの所有者の他、クレジットカードの審査を受けられない学生も対象になっていることが特徴です。家族特約が自動付帯しているクレジットカードは多くはないため、家族で旅行をする機会が多い場合にはメリットになるでしょう。
さらに、信用性は高く、カードの見栄えも良いため、人前で出しても恥ずかしくありません。
三井住友カード ゴールドがおすすめの理由
三井住友カード ゴールドは、VISAブランドのクレジットカードです。そのため、アメックスを使えないお店で活用できます。
なお、三井住友カード ゴールドの年会費は11,000円(税込)ですが、条件を満たすことによって年会費無料・半額で利用できます。年会費を抑えるための条件は、ウェブ明細の利用と「マイペイすリボ払い」を利用することです。
リボ払いは限度額を毎月の支払額に設定できます。リボ払いを使用しなくても年会費を抑えられるため、ウェブ明細とリボ払いの設定を行うことがおすすめです。
ANA一般カード

ANA一般カードは年会費が2,000円(税込)かかりますが、初年度のみ無料です。
国内・海外の旅行保険が自動付帯しており、最高1,000万円と非常に充実しています。
また、ANA一般カードはマイルを貯められることが特徴です。マイルの還元率は0.5~1% 、ポイントは200円(税込)で 1ポイント貯めることが可能で、1ポイント=5マイルに変換できます。
なお、ANA一般カードの他に、ANAワイドゴールドカードやANAワイドカードなどもあるため、申し込む際に迷うケースも少なくありません。ANAワイドカード、ANAワイドゴールドカードは、ANAに搭乗した際に貯まるマイル数が多くとANA一般カード特典が異なることが特徴です。
しかし、アメックスと組み合わせて使用することが目的であれば、ANAワイドゴールドカードやANAワイドカードは年会費をカバーできるほどのメリットはないと言えるでしょう。
ANA一般カードがおすすめの理由
ANA一般カードは、Mastercard、JCB、VISAといった国際ブランドから選択できるため、アメックスで決済できない場合に活用できます。
なお、通勤でスイカを使っている場合にはANA VISA Suicaカードを組み合わせる方法も有効です。ANA VISA Suicaカードは、ANA一般カードにSuica機能が付いています。年会費はANA一般カードと同様であり、Suicaのチャージをする際にマイルが貯められたりオートチャージ機能が付いていたりするため 、利便性は高いでしょう。
JCB一般カード

JCB一般カードは、海外旅行をした際に日本語で問い合わせ可能なJCBプラザを利用できます。そのため、さまざまな国で海外旅行を楽しめるようになるでしょう。
JCB一般カードは初年度年会費無料、以降1,375円(税込)、海外・国内旅行保険は利用付帯で最高3,000万円までと定められています。
また、利用額1,000円で1ポイントが貯めることが可能です。
JCB一般カードがおすすめの理由
JCB一般カードは、年会費が安いためサブカードとして有効です。また、アメックスで決済できないお店で活用できることも魅力だと言えるでしょう。
JCBのクレジットカードにはいくつかの種類がありますが、アメックスと組み合わせるサブカードとして所有するのであれば、スタンダードな一般カードがおすすめです。
「ビュー・スイカ」カード

「ビュー・スイカ」カードはSuicaのオートチャージ機能が搭載されており、残高不足で改札を通れないといった心配がありません。また、オートチャージする際にポイントが貯まり、ポイント還元率は0.5%です。
貯まったポイントはグリーン車の利用券に交換できるため、旅行や出張をする機会が多い人にとってメリットが大きいでしょう。
年会費は524円(税込)、ショッピング利用可能額は10万円~80万円であり、海外旅行保険は最高500万円、国内旅行保険は最高1,000万円付帯しています。国内旅行保険が充実しているクレジットカードは少ないため、旅行保険が利用付帯していることはメリットの1つです。
「ビュー・スイカ」 カードがおすすめの理由
「ビュー・スイカ」 カードは、Suica機能が搭載されているクレジットカードです。JRE POINTカード、Suica、定期券、クレジットカードの機能が付いており、送金をする際やアメックスを利用できない店舗で買い物をする際に非常に便利でしょう。
エポスカード

エポスカードは年会費が無料でとても定評のあるクレジットカードです。
海外旅行保険が自動付帯しているので、病気の治療費が270万円まで、障害の治療費は200万円までであり、充実していると言えるでしょう。
また、百貨店のマルイをはじめ、全国の飲食店、映画館、アミューズメントパークでさまざまの優待を受けられます。マルイでの買い物は1年間で4回10%オフの優待を受けられるため、マルイで買い物をする機会が多い方から人気が高いクレジットカードです。
エポスカードがおすすめの理由
エポスカードは年会費無料であり、あくまでもサブカードとして使用したい方におすすめです。また、VISAブランドであり、アメックスで決済できないお店で活用できます。
アメックスにおすすめのクレジットカードの組み合わせを見つけよう
アメックスは、決済で利用できないお店があり、不便だと感じる場面があります。そのため、アメックスのデメリットをカバーできるよう、VISAやJCBのクレジットカードを選ぶことがポイントです。
あくまでもサブカードとしてアメックスと組み合わせるのであれば、ランクは重視せずスタンダードなもので問題ありません。紹介したクレジットカード情報を参考にサブカードを作って、アメックスを活用しましょう。