PayPay(ペイペイ)とは、Yahoo!Japan(ヤフージャパン)とソフトバンクが共同で設立したPayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービスです。
2021年1月現在、加盟店舗数・登録ユーザー数ともに業界最大手のPayPayですが、一定の条件を満たすと特定のユーザーに「青いバッジ」が付与されることをご存知でしょうか。
この記事では、PayPayの青いバッジとその取得条件について解説します。条件を満たして、ぜひPayPayの青いバッジを獲得してください。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジとは?
PayPayの青いバッジは、ある一定の条件を満たすと表示されるPayPayならではの認証アイコンです。青いバッジがついているかどうかは、スマートフォンのアプリから簡単に確認することができます。
この青いバッジはもちろん公式で認められたものですが、セキュリティの都合上詳細な獲得条件は開示されていません。実際には一定の利用状況や登録内容をPayPayが判断し付与されるようです
しかしある一定の条件を満たせば付与されることも複数のユーザーによって確認されています。青いバッジのメリットや確認方法を踏まえて、取得条件を確認していきましょう。
なお、青いバッジを1度取得したとしても適用条件を満たさなくなると消えてしまうことがあります。青いバッジの継続方法については推測の域を出ませんが、この後に記載する取得条件を抑えておけば、ひとまず条件をクリアできると考えられます。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジのメリットは?
青いバッジが付与されるとどのようなメリットがあるのでしょうか。結論から言えば、青いバッジを取得するとクレジットカードやチャージの上限金額を大幅に引き上げることが可能です。つまり高額商品の購入も可能となり、還元されるポイントの増大も期待できます。
PayPayでは過去にクレジットカードを利用した不正があったことから、上限金額を厳しく制限しています。青いバッジを取得すれば優良会員として認定され、決済上限額が引き上げられるのです。
いろいろな店で使えるPayPayだからこそ、上限額を気にせず使用したいと考える方は多いでしょう。普段のキャッシュレス決済はPayPayを使っているけど上限額に不満がある、と言う方はぜひ青いバッジの取得を目指してみてはいかがでしょうか。
青いバッジの有無でどの程度上限額に違いがあるのでしょうか。まずは上限金額を比較してみます。
青いバッジなし | 青いバッジあり | |
---|---|---|
クレジットカード決済上限 | 2万円(過去24時間) | 25万円 |
5万円(過去30日間) | ||
ヤフーカードでのチャージ上限 | 2万円(過去24時間) | 25万円 |
5万円(過去30日間) |
上記の通り、青いバッジがあればクレジットカード、チャージ金額の上限を最大25万円まで引き上げることが可能です。これまで日常のちょっとした買い物にしか利用できなかった方も、青いバッジを取得することで利用シーンを大幅に拡大することができます。PayPayをよく利用するのであれば、なおさら青いバッジの取得は必須になるでしょう。
また、キャッシュレス決済をあまり使い分けたくないと言う方も、使える店舗が業界トップクラスのPayPayで青いバッジを取得して、決済を一本化してみてはいかがでしょうか。
なお、2021年3月末まで消費者還元事業によるポイント付与もありますので、早めに青いバッジを取得して、マイナポイントもあわせて獲得してください。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジが自分についているか確認するには?
PayPayの青いバッジの確認方法についてみていきます。青いバッジはPayPayアプリのアカウントからすぐに確認が可能です。確認手順は次の通りです。
- アプリを開く
- 画面下部にある「アカウントページ」をタップ
- 画面上部の表示名の隣を確認
表示名に青いバッジのアイコンがついていれば適用されていることになります。
なお、PayPayアプリが最新のバージョンでない、またはYahoo!JapanのアプリからPayPayへログインした場合、青いバッジを確認することができません。まずはスマートフォンでPayPayアプリの最新バージョンをダウンロードして上記の手順で確認を行ってください。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジを取得する条件は?
しかし、青いバッジの具体的な取得条件は公表されていません。ですが、いくつかの適用条件を満たせば青いバッジを取得できると言われています。
ここからは青いバッジの取得条件について解説します。青いバッジの取得に必要な条件の一例なので、条件を全て満たしたら必ず青いバッジが付与されるとは限りませんので注意しましょう。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジは本人確認が必要?
PayPayで青いバッジを取得するには、以下の3つの条件を満たしていることが必要です。
本人認証の有無
PayPayで青いバッジを取得するには、支払い方法においてクレジットカードや銀行口座の本人認証が必要となります。本人認証がされていない場合はバッジを獲得できない場合がありますので、まずは認証状況を確認しましょう。
確認方法は次の通りです。
- PayPayアプリを開く
- 画面下部の「アカウントページ」をタップ
- 「支払い方法の管理」をタップ
- 「支払い方法の管理」画面で本人認証が済んでいるか確認
まだ認証手続きをしていない、という方はアプリ上で本人認証したいカードや口座に記載されている「本人認証していません」をタップし、本人認証を完了してください。本人認証は登録されているカードや口座のホームページを介して設定することができます。
Yahoo!サービスとの連携
本人認証が完了すれば、次はYahoo!サービスとの連携です。PayPayはYahoo!Japanのグループ企業ですので、Yahoo!JapanのIDと連携していることが重要な要件として挙げられます。Yahoo!JapanのIDは無料で作成できますので、まだ持っていないと言う方は、Yahoo!Japanの公式ホームページから登録手続きを行ってください。
また、2019年まで利用できたYahoo!マネーは現在PayPayに事業継承されていて、現在は使用することができません。過去にはYahoo!マネーとの連携が青いバッジの取得条件と言われたこともありましたが、現在は登録する必要はありません。
チャージ履歴
上記2つの条件を満たしたとしても青いバッジがつかないことがあります。そんなときは、YahooカードからPayPayアカウントにチャージしてみましょう。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジを取得するにはジャパンネット銀行の口座開設がコツ?
取得条件を満たしたはずなのに付与されない、という方はジャパンネット銀行の口座開設も視野に入れてみましょう。
ジャパンネット銀行を開設しなくとも青いバッジがついた、という例もありますので、まずはカードや口座の本人認証や、Yahoo!Japan IDとの連携から始めてみてはいかがでしょうか。
ジャパンネット銀行はPayPayと同じ「Zホールディングス」傘下の銀行ですので、PayPayと親和性が高いと言えます。ジャパンネット銀行は口座開設・手数料ともに無料ですので、気になる方は申し込んでみましょう。
また、ジャパンネット銀行の口座開設に関しても、申し込んだら必ず青いバッジが付与されるというわけではないので注意してください。
PayPay(ペイペイ)の青いバッジ取得を目指そう!
PayPayの青いバッジについて解説しました。青いバッジがない通常の設定では、普段のお買い物ですぐに上限金額に達してしまうはずです。
条件をクリアすることで数時間後には青いバッジを取得することができますので、上限金額を引き上げるためにもぜひ青いバッジの取得を目指しましょう。