
パソコン「FMV」の製造・販売を行う富士通クライアントコンピューティングが、コロナ禍にオンライン授業を経験した全国の大学・短大・専門学校・大学院生600名を対象に、2020年度のパソコン利用に関する調査を実施した。
学校内の交流の減少、意思疎通の難しさも
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2020年はコロナ禍でオンライン授業を余儀なくされた学生が多かったが、42.7%が「オンライン中心の学生生活は自分に合っている」と回答。遠隔での勉強方法をポジティブにとらえている学生が多いことが分かった。
一方で、約半数の学生が「オンライン生活において、友人・知人・先輩との交流が減った」と答えたほか、「オンラインでのコミュニケーションは、意思疎通が難しい」といった回答もみられ、勉強以外での生活環境においては懸念が残る結果となった。
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パソコンの利用状況は、48.2%が「週に6~7日程度(ほぼ毎日)」22.3%が「週に4~5日程度」と答えており、学生の多くが平日ほぼ毎日パソコンに触れていることが分かった。
パソコンの利用頻度の多い用途は最多が「学校利用:学校から出された課題・レポート作成」となり、次いで「学校利用:学校が配信するオンライン授業の視聴」「学校利用:ゼミ・研究室での研究活動」とった結果となり、オンラインで勉強に励んでいる様子がうかがえる。
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調査概要
回答者 :全国の大学・短大・専門学校・大学院生 男性300名/女性300名 合計600名
調査期間:2021年1月22日(金)~ 1月25日(月)
調査方法:インターネット調査