「ピーター・パン」が実写化。ディズニープラスで2022年配信へ

Disney+(ディズニープラス)がアニメ「ピーター・パン」を実写化した映画「ピーター・パン&ウェンディ(原題)」を2022年に配信する。

「ピートと秘密の友達」デヴィッド・ロウリーが監督

映画「ピートと秘密の友達」を手がけたデヴィッド・ロウリーが監督を務める「ピーター・パン&ウェンディ」は、ジェームス・マシュー・バリーの小説「ピーター・パンとウェンディ」をもとにアニメ「ピーター・パン」からインスパイアを受けた作品。

ピーター・パンをアレクサンダー・モロニー、ウェンディをエヴァー・アンダーソン、ティンカー・ベルをヤラ・シャヒディ、フック船長をジュード・ロウが演じる。

2021年3月16日(火)からは、本作の撮影がスタートしたことが発表された。配信は2022年を予定している。

なお、ディズニープラスではアニメ「ピーター・パン」「ピーター・パン2」を見放題で配信中だ。

※紹介している作品は、2021年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はディズニープラスの公式ホームページにてご確認ください。

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