SWFIT(国際銀行間金融通信協会)のグローバルバンキング部門トップであるウィム・レイメーカーズ氏が、クロスボーダー(国をまたいだ)送金におけるリップル社の課題について指摘し、自社が開発したGPI(グローバル・ペイメント・イノベーション)の優位性について語った。

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