アソビシステム、メタバース上の文化都市「メタトーキョー」でNFTアート展示プロジェクト

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きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカ、増田セバスチャンなどが所属するカルチャープロダクションのアソビシステムが、aradeAll、Fracton Venturesと共同で、「メタトーキョー」において、日本最大級のNFTアートプロジェクト「Generativemasks」などを展示するプロジェクトを開始する。

「メタトーキョー」は、NFTを活用したオープンメタバース上の文化都市。グローバルで新たなカルチャー、エンタメの流通を拡張しているNFTとメタバース、そして新たな社会の在り方を実現するWeb 3.0ムーブメントと文化、都市を結びつける世界初のプロジェクトとしてスタートした。

「メタトーキョー」では第1弾企画として、土地の一部にポップアップミュージアム「SPACE by MetaTokyo」をオープン。

建造物は、メタバース/VRクリエイターとして国内外で活躍しているMISOSHITA氏が手掛けており、内外装はGenerativemasksとコラボレーションしたデザインに仕上がっている。

「SPACE by MetaTokyo」では、日本発のジェネラティブアート、そしてNFTアートのプロジェクトとして最大の取引量となっている「Generativemasks」や、「function draw()」「すしぴこ(Sushipico)」が展示される。

さらに、メタトーキョーのデジタルパスポートとして機能するNFT「MetaTokyo Pass」の販売も実施。

「MetaTokyo Pass」の所有者には、今後メタトーキョー内で行われる限定イベント、制限エリアへの入場、所有しているクリエイターへのワークショップなど、さまざまなアクティビティ、特典を提供する。

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