さまざまなブランドのクレジットカードが存在するビューカード。Suicaとの連携で電車やバスなどの交通機関での利用にも便利なクレジットカードとして人気があり、即日発行可能なビューカードも存在します。
今回は即日発行できるビューカードについてご紹介しています。

ビューカードとは

ビューカードとはSuicaと一体化したクレジットカードの1つで、JR東日本グループが発行しています。
電車や新幹線の利用料金をビューカードで支払うことでお得になるほか、ETCカードも発行できるため移動手段に強いクレジットカードです。

ビューカードについて詳しくはこちら

ビューカードは何種類も存在する

ビューカードはJR東日本グループが発行するクレジットカードの総称(ブランド)で、10種類以上のビューカードが存在します。

JRE CARD
ルミネカード
・JALカードSuica

たくさん種類があるビューカードですが、一部のビューカードは窓口にて即日発行することが可能です。
即日発行にあたりいくつか注意すべき点もありますが、すぐにクレジットカードが欲しい場合に最適でしょう。

即日発行可能なビューカード一覧


即日発行できるビューカードは以下の3種類です。

JRE CARD
ルミネカード
ビックカメラSuicaカード

この三つのビューカードの特徴や発行できる窓口について紹介していきます。

ルミネカード

発行可能店舗
・大宮・北千住・池袋・有楽町・新宿・ルミネエスト新宿・立川・横浜・町田・荻窪・藤沢・川越のルミネ各店舗
・大船ルミネウィング
・NEWoMan

ルミネカードはルミネやNEWoManでの利用でいつでも5%割引してくれるお得なクレジットカードです。Suicaや定期券としても使えるため、お仕事に行く際にも毎日ポイントを貯めることができます。
オートチャージ機能を有効化することでポイントが3倍になるため、日常的にルミネカードを使う場合はオートチャージを有効化しておくと効率よくポイントを貯められます。

JRE CARD

種類 発行可能店舗
Suica定期券付 アトレ恵比寿
Suica付 エクセル(水戸)
スバル(仙台・徳島・郡山・山形)
Suica・定期券機能なし フェザン(盛岡)
ペリエ(千葉・稲毛)

JRE CARDは駅ビルでの利用に特化したクレジットカードです。JRE POINT優待店でJRE CARDを使うと3.5%ものポイントを貯めることができ、非常にお得です。
加盟店や優待店でのショッピングの場合は得られるポイントを翌月まで待つ必要がなく、その場で1.0%~3.0%を獲得することができます。そして翌月に通常のポイント還元率である0.5%分が加算される仕組みになってます。
ただし即日発行できる窓口を設置している店舗が非常に少ないので、住んでいる地域によっては距離的な問題で即日発行難しいというデメリットがあります。

ビックカメラSuicaカード

地域 発行可能店舗数
東京 18店舗
神奈川 6店舗
埼玉 1店舗
千葉 3店舗
群馬 1店舗
茨城 1店舗
北海道 1店舗
新潟 1店舗
愛知 2店舗

ビックカメラ・コジマ・ソフマップでかなりお得になるビューカードで、最大で11.5%もポイントを貯めることができます。
ビックカメラSuicaカードのSuicaにチャージするだけで、チャージ金額の1.5%がポイント還元され、チャージ済みのSuicaを使ってビックカメラで買い物すると10%のビックポイントを得られます。
ビックカメラで家電やガジェットなどの電化製品を購入している方にとって相性抜群のクレジットカードです。

ビューカードを窓口で即日発行する際の注意点


ルミネカードなどの即日発行できるビューカードですが、即日発行にあたっていくつか気を付けておくべきポイントがあります。
審査に関係ある注意点も含まれているので、一つ一つ見ていきましょう。

即日発行できる窓口は少ない

一番注意しなければならない点として、即日発行できる窓口を用意してる店舗はほとんどないということです。
東京であればそれなりに窓口が用意されていますが、東京以外の地域ではビューカードを即日発行できる店舗ほとんどありません。
そのため電車などで迎える近場にビューカード即日発行できる店舗があるかどうか探してからルミネやアトレなどに向かうようにしてください。
すぐにビューカードが欲しい場合は、窓口を用意している店舗が多いルミネカードがいいでしょう。特に東京都内であればほとんどのルミネが窓口を用意しているためおすすめです。

Suica・定期券機能は即日利用不可

即日発行したビューカードはSuica・定期券機能を使えません。即日発行されるビューカードは仮のクレジットカードであり、Suica・定期券機能を搭載したクレジットカードは別に郵送されてきます。
ビューカードを即日入手し、そのままSuicaチャージをすることはできないので気をつけてください。

本人確認書類は原本が必要

本人確認書類はコピーを持って行ってはいけません。必ず原本が必要になります。
窓口の人が本人確認書類の原本を一度預かり、そのときにコピーが取られるのでこちらからコピーを持っていく必要はありません。
本人確認書類に使えるのは以下のとおりです。

いずれか1点提示で問題ないもの

・運転免許証・運転経歴証明書
・身体障害者手帳
・パスポート
・個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード・特別永住者証明書
・写真付き住民基本台帳カード

いずれか2点提示、もしくはいずれか1点と補助資料が必要なもの

・保険証(国民健康保険・健康保険・船員保険・介護保険・後期高齢者医療保険)
・国民年金手帳(平成8年12月31日以前に交付されたもの)
・国家公務員共済組合・地方公務員共済組合の各組合員証
・私立学校教職員共済制度の加入者証
・母子健康手帳(母子健康手帳の交付を受けた本人に限る)

補助資料

・住民票
・公共料金の領収証
・附票の写しがある戸籍謄本(抄本)
・社会保険料の領収書
・印鑑登録証明書
・納税証明書

所持している本人確認書類によっては2点以上必要な場合もあるので、しっかり揃えてから窓口で向かうようにしてください。
また、マイナンバーカードは本人確認書類に使えますが、マイナンバー通知カード本人確認の書類として使えないのでこちらも覚えておきましょう。

その場での審査とは別に本審査が存在する

審査に通過し即日発行されるビューカードは仮のもので、Suica機能など一部の機能は制限されています。全ての機能が使えるようになるには、その場での審査とは別に行われる本審査に通過する必要があります。
本審査に通過後にSuicaや定期券機能が使えるビューカードが届くので、それまでは通常のクレジットカードとしてしか使用できません。
また、本審査が完了するまでは限度額も年収相応ではない低い金額に設定されるので、そちらについても覚えておいてください。

ビューカードがすぐに欲しいときは窓口で申し込み

現金支払いできないサービスを使っていて、即日その場で発行してもらえるクレジットカードが欲しいとき、ルミネカードなどのクレジットカードが役立ちます。
もちろん即日発行にあたって審査が存在しますが、審査さえ終われば窓口への移動時間も含めてものの数時間でクレジットカードを入手できます。
その後の本審査に通過した後は、限度額の制限なども解除されてすべての機能が使えるようになるので、これからも使い続けられるクレジットカードが欲しい方にも最適です。
ビューカードは新幹線や電車など交通機関の利用に強いクレジットカードなので、通勤通学に何かしらの交通機関を使っている方は申し込んでみてはどうでしょうか?

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