
スマホ決済サービスのPayPay(ペイペイ)が10月1日(火)、登録ユーザー数が1,500万人を突破しました。
増税に伴うポイント還元でPayPay登録者数が急増
2018年10月よりサービスを開始したPayPayは、サービス開始から1年足らずで登録ユーザー数が1,500万人を突破しました。
10月1日(火)の増税に伴いキャッシュレス決済で最大5%分のポイント還元を行う「キャッシュレス・消費者還元事業」がスタートしたほか、PayPayが現在実施中の最大10%還元キャンペーン「まちかどペイペイ」により、キャッシュレス決済でよりお得に買い物をしたいユーザーがPayPayに登録した結果、登録ユーザー数が急増しているといいます。
さらにPayPayの登録ユーザー数と比例して加盟店数と累計決済回数も増加してきており、加盟店は150万ヵ所・累計決済回数は1.7億回を突破しました。
PayPayでは10月4日(金)〜22日(火)にユニクロにおいて、ヒートテック購入でもう1枚無料でプレゼントする「PayPayでのお支払いでヒートテックを1枚買うともう1枚無料キャンペーン」を実施します。
またサービス開始から1年となる10月5日(土)、加盟店で最大20%分のPayPayボーナスを還元する「PayPay感謝デー」の実施も予定されています。