12月9日(月)より、DADA株式会社のフリマサービス「Ageru(アゲル)~捨てるを、贈るに~」は、Readyforでクラウドファンディングを実施中です。
捨てるから贈るに発想をシフト
不用品シェアサービス「Ageru」は完全ポイント制のため、価格交渉や現金取引がありません。
日本では、毎年7兆円以上の不用品が生み出されています。資源を大切にするために不用品を効率的に流通させることで「無駄のない、持続可能な社会」の実現を図ります。
まずは日本で無駄のないグリーンな社会を目指していき、将来的には東南アジアやアフリカなどへも生活を豊かにするモノを素早く贈ることができるようなプラットフォームを目指します。
「Ageru」は、12月9日(月)から「Readyfor」でクラウドファンディングを実施中です。