
12月23日(月)より、発注者と受注者がクラウド上で情報を共同管理することで業務を効率化する「freee 受発注サービスβ版」の提供を開始しました。
ツール統一化でコミュニケーションが円滑に
「freee 受発注サービスβ版」で受発注者間で発注の詳細を共有できるようになることで、見積書などの資料作成と確認を一連で行うことはでき、入力や転記などの手間が大幅に軽減されます。
これまでの受発注取引では、発注作業から回収までの煩雑さや取引が一元管理できないなどの課題がありました。
「freee 受発注サービスβ版」のクラウド上で情報共有することで従来の課題も解決することができます。
請求書は会計freeeへワンクリックでアップロードすることで、支払い状況を見ることができるようになります。
また請求書や発注書などはPDFでダウンロードすることも可能です。