freee finance labの資金繰り改善ナビ、2019年日経優秀製品・サービス賞の最優秀賞を受賞

freee finance lab株式会社の「資金繰り改善ナビ」が、2019年の日経優秀製品・サービス賞の最優秀賞を受賞しました。

年に一度の特に優れた新製品・新サービスとして受賞

日経優秀製品・サービス賞は日本経済新聞が年に一度、特に優れた新製品・新サービスを表彰するものです。

2019年に日経各紙で掲載された新製品・サービスの中から候補が選定され、その中から各賞が決まります。

資金繰り改善ナビは、クラウド会計ソフトfreeeの会計データを活用し独自のロジックで算出した先々の資金繰りの予測機能や借りられる条件が事前にわかる融資サービスなどを提供します。

現金および預金の過去9カ月の残高推移と、翌3カ月の残高予測がグラフで表示され、資金繰りの傾向を把握することができます。

更に資金調達が必要な場合は、会計freeeのデータを元に金融機関への申込前に借りられる金額が分かる「オファー型融資」、freeeで作成した請求書を最短即日現金化できる「請求書ファイナンス」、創業間もない方でも作成しやすい「freeeカード」という3つの資金繰り改善手段を利用することができます。

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