ポイント運用、9割近くが新型コロナの影響を受けるも「運用ポイント数増やしたい」 StockPoint調査

ポイント運用サービス「StockPoint」を提供するSTOCK POINTが、同サービスのユーザー1,074名を対象にポイント運用サービスに関する意識調査を実施しました。

ポイント運用の情報収集はネット経由が顕著

新型コロナウィルス感染拡大により、StockPointでポイント運用する銘柄やそのポイントの増減・ポイントの交換などに影響にあったとユーザーの80%が回答。
その一方で、StockPointで今後も新たな金融商品銘柄への運用ポイントを追加したいと87%が答えており、株価の暴落をチャンスと受けとめるユーザーもいることがわかりました。

「今後、新しい金融商品銘柄へポイント運用してみたい」と回答した856名が運用してみたいStockPointのテーマは、「金融商品いろいろ」が最多で36%でした。
また「金融商品いろいろ」にある銘柄のほか、国内個別銘柄でも幅広い分野から選択をしたいなど、分散効果を狙うだけでなく積極的にいろいろ試したいという姿勢もみられました。

StockPointでポイント運用を行う際の情報源は最多が「ネットニュース」であり、続いて「テレビ番組」「新聞」「SNS」といった回答も多くあがりました。

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