デリバリー・テイクアウトのmenu、ユーザー数が1月の12.5倍に

デリバリー・テイクアウトアプリ「menu(メニュー)」が、2020年1月から5月の対比でユーザー数が12.5倍に増加したことを発表しました。

5月の新規申し込み店舗数は約17,000店舗に

「menu」はアプリから食べたいメニューの事前注文・決済ができるサービスです。

店舗で注文した商品が受け取れるテイクアウトに加えて、4月からはデリバリーにも対応。2019年4月のテイクアウト開始以降、サービスの拡大が進み2020年1月から5月の対比でユーザー数が12.5倍に増加しました。
さらに、5月の新規申し込み店舗数は約17,000店舗、2020年1月と5月の対比で約116倍を記録しました。

また、都心部を中心に展開していたデリバリーは急速にエリア拡大を進めており、6月17日(水)からは駒込、練馬、西日暮里、板橋などでもサービスが利用できるようになりました。
今後は全国展開も視野に入れており、ユーザー向けのキャンペーンも豊富に実施していくといいます。

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