
未来を見据えた資産運用として、つみたてNISAを利用する方が増えています。
しかし、実際には多くの会社がサービスを提供しており、どの会社でつみたてNISAをするのが良いか分からないと感じている方も多いのではないでしょうか。
数あるサービスを提供している会社の中でも、SBI証券はTポイントを貯めたり、使うことができる珍しいサービスを展開しているのです。
この記事では、そんなSBI証券に焦点を当てて、提供している各種サービスからポイント還元率などにフォーカスを当てて解説します。
つみたてNISAとはどんな制度?
つみたてNISAは、2014年にスタートした一般のNISAよりも、長期の積立を見据えて安定的に資産形成を行うことができる制度に特化したもので、2018年にスタートしました。
つみたてNISAの特徴として、毎年の非課税枠の上限金額は年間40万円であり、投資で得られた利益に関しては最大で20年間が非課税となります。このことから20年間を非課税枠40万円を積み立てるとすると800万円の投資元本を積み立てることが可能となるのです。
次に、実際に投資を行う商品ですが、これは金融庁による一定の基準をクリアした投資信託とETFに絞られています。もちろん原則は投資ですから、基準を満たしていると言っても必ずしも値上がりし利益が出るとは限りません。
しかし、投資初心者が初めに手を出す銘柄としては不向きなもの、積立投資に適さないものについては最初から除外されており、安心して始められる資産運用制度とも言えるでしょう。
SBI証券のつみたてNISAでポイントが貯まる投信マイレージサービスとは?
投信マイレージサービスとは、投資信託の月間平均保有金額に応じてTポイントが貯まるポイントプログラムを指します。投資信託を買い付けした月もTポイントの対象となり、手軽にTポイントを貯めることができるのです。
対象銘柄
2019年9月1日より、ほとんどの銘柄が投信マイレージの対象です。
(MMF、中国F、MRF、外貨建MMF、ETF、REIT、外国籍投資信託、その他SBI証券が定めた銘柄は対象外)
対象となる方
2008年10月1日以降に買い付けや、移管入庫された投資信託を所持しているインターネットコースの方が対象です。
対象取引
新規募集の投資信託または継続募集を行なっている投資信託の買い付け、他者からSBI証券への投資信託の移管入庫、分配金の自動再投資、乗り換えての買い付けなどが対象です。
獲得ポイント
以下の商品で獲得できるポイントを紹介します。
国内株式手数料マイレージ(国内株式現物取引)の場合
スタンダートプラン手数料および現物PTS取引手数料の月間の合計手数料の1.1%相当のポイントが貯まります。
投信マイレージ(投資信託保有残高)の場合
基本は対象投資信託の月間平均保有額が、1,000万円未満の方におよそ年率0.1%相当のポイント、1,000万円以上の方に年率0.2%相当のポイントが貯まります。
金・プラチナ・銀マイレージの場合
スポット取引に発生する手数料、また積立買付手数料の月間合計手数料の1.0%相当のポイントが貯まります。
新規口座開設の場合
口座開設完了で一律100ポイントが貯まります。
国内株式入庫の場合
1回の移管入庫につき100ポイントが貯まります。
ポイントの付与日の場合
ポイント付与対象となるアクションがあった月の翌月15の夜間に付与されます。
(だたし、非営業日は翌営業日)
SBI証券のつみたてNISAのポイント還元率は?
SBI証券のつみたてNISAのポイント還元率は、各投資信託によって決められています。基本的には月間平均保有額に関わらず一律0.05%〜0.01%の間で割り当てがされているのです。
平均保有額に対してポイント付与がされるため、商品を持っていれば持っているほど大きなポイントが付与されることを覚えておきましょう。
SBI証券のつみたてNISAはポイント投資できる?
SBI証券のポイント投資は、つみたてNISAや積立買付、口数買付では利用することができません。
それでも、投資を行うことで、Tポイントを効率的に貯められることから、普段使いのポイントとして生活でも十分に役立つと言えるでしょう。
SBI証券のつみたてNISAで貯めたポイントの使い道は?
SBI証券のつみたてNISAで貯めたポイントの使い道について解説します。
日常の生活の中で利用することができる
まずは日常の生活の中で利用する場合です。
Tポイントは街にある多くのお店でポイントを貯めたり、利用することができます。居酒屋からPCショップ、衣料品店から宿泊施設まで利用場所は多岐に渡ります。
どんなにTポイントよりも多く貯まるポイント制度が他にあったとしても、利用できるお店が多いのはTポイントが圧倒的に飛び抜けています。
ポイント投資できる
つみたてNISAでは利用できませんが、SBI証券内においては、ポイント投資という形で利用することが可能です。
ポイント投資は投資信託の買付に対してTポイントを利用することが可能となるサービスとなります。利用するポイント数に制限はなく、SBI証券の投資信託のほとんどの銘柄が100円分から買付が可能となっており、少ししかTポイントを持っていない方でも問題ありません。
SBI証券のつみたてNISAはポイントが貯まってお得
この記事ではSBI証券における投信マイレージサービスやポイント投資などについて簡単に説明しました。
SBI証券のつみたてNISAを利用すると、本来の目的である資産運用とは別に、Tポイントも同時に貯められるとあってお得度が満載です。
資産運用も上手に楽しみながら、ぜひTポイントも効率的に貯めてみてはいかがでしょうか。