ニュース 金持ち父さん著者「コロナ危機で『米ドル』衰退を招けば、仮想通貨ビットコインは真価を発揮する」 キヨサキの予想、米ドル弱気相場「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキは、米ドルが弱気相場になれば、ビットコイン、金および銀は最終的にパラボリックな(放物線を描くような)上昇をする公算が高いと予想した。 CORONACRISISgreatforGOLDSILVERBITCOIN.USgovprinting$1... 菊谷ルイス
ニュース 北朝鮮のサイバー犯罪抑止で国際協力関係をー米政府 北朝鮮への米対策米FBIや外務省、財務省等省庁は共同で16日、仮想通貨ハッキングを含む北朝鮮のサイバー犯罪に対するガイダンスを発表、国際的な協力を求めた。これまでも国連は、北朝鮮が軍事プログラムを支えるために、仮想通貨を目的とした海外仮想通貨取引所へのハッキングや企業に対するランサム攻撃を働いていたと非難していたが、米... 菊谷ルイス
ニュース マネックスの米投資仲介企業、仮想通貨取引所ErisXの現物市場に新規対応 TradeStationの新規対応国内大手マネックスグループの米投資仲介子会社『トレードステーション』は米時間15日、自社の仮想通貨(暗号資産)仲介プラットフォーム「TradeStationCrypto」を介して、機関投資家向けの仮想通貨取引所ErisXの現物市場への対応を開始したと発表。マネックスは国内仮想通貨取引所... 菊谷ルイス
ニュース 仮想通貨ビットコインを担保に日本円を融資 大和証券傘下のFintertechが新サービス Fintertech、「ビットコイン担保ローン」を提供開始株式会社大和証券グループ本社と株式会社クレディセゾンの合弁会社である『Fintertech株式会社』は、仮想通貨(暗号資産)ビットコインを担保に法定通貨を融資する「デジタルアセット担保ローン」を開始した。Fintertechは、先端テクノロジーを活... 菊谷ルイス
ニュース 仮想通貨XEMの流動性と大口取引の解決法 新ネムグループが言及 ネムの流動性強化へ仮想通貨ネムのベンチャー機関「ネムベンチャーズ」が、XEMのマーケット流動性と大口購入の解決策について、SNSで見解を語った。流動性に関する内容が話題に上がったのは、「ネム中国」創設者の一人Thilonの「XEMの出来高とデプスはあまり優れていないため、大金を動かすことは難しい。これでは、大口投資家に... 菊谷ルイス
ニュース 大手VC「a16z」、4.5億ドル規模の仮想通貨関連ファンドを新たに組成へ=FT a16zの2つ目の仮想通貨関連ファンドシリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタル企業a16z(AndreessenHorowitz)が、仮想通貨・ブロックチェーンへの投資を目的とした2号ファンドの組成するを新たに目指していることがわかった。FinancialTimesが関係者の証言として報じた。二人の関係者によると... 菊谷ルイス
ニュース 仮想通貨ビットコインと米株式市場の相関性、Coinmetrics有識者らの見解は 世界の金融資産パフォーマンスを超えたビットコインCoinmetricsのデータによれば、米株式市場のS&P500と仮想通貨ビットコイン(BTC)の相関性は、3月に発生したコロナショック以降、過去最高を記録した。 出典:LongHash 米ダウ平均の大暴落を震源地にして全市場が全面安となった3月中旬、BTCとの相... 菊谷ルイス
ニュース バイナンス、ローンの担保仮想通貨にリップル(XRP)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)を追加 大手仮想通貨取引所バイナンスは、分散型金融のローンプタットフォーム『バイナンスローン』で借り入れを行う際に、担保として利用できる通貨で、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の3銘柄を新たに追加した。仮想通貨ローンとは、担保とする銘柄を預けることで、別の銘柄を利息付きで借りることが... 菊谷ルイス
ニュース Bitmain、最新マイニング機器代金を一部補償 ビットコイン暴落受け Bitmainが部分的リファンド大手仮想通貨マイニング機械メーカーのBitmain(ビットメイン)が、最新マシンS17+とT17+を予約した顧客に対し、部分的な払い戻しを行なっていることがわかった。3月コロナショックによる相場の大暴落を受け、一部金銭的な補償を実施する。2月中旬〜4月末の間に納品が予定される顧客には、1... 菊谷ルイス
ニュース 中国政府、ブロックチェーン・分散型台帳技術の標準化委員会を設立 中国政府がブロックチェーン標準化委員会を設立中国中央政府は13日、国家戦略となるブロックチェーン・DLT(分散型台帳)の標準化委員会の設立を発表、構成される企業や役人のリストを公開した。委員会の議長を務めるのは、中華人民共和国工業情報化部(MIIT)の副大臣。5名のバイスプレジデントは、中央銀行に所属するデジタル通貨研... 菊谷ルイス