「働く」と「遊ぶ」を融合。複合型ワーケーション施設が埼玉・日高市に

CAWAZが2021年5月1日(土)、埼玉県日高市高麗地区に複合型ワーケーション施設「CAWAZ base」をオープンする。

CAWAZ base1

CAWAZ base2

©CAWAZ

「CAWAZ base」は、東京から1時間でアクセスできる、弱奥武蔵の自然環境に恵まれた日高市高麗地区に位置。

手軽なトレッキングやサイクリストに人気の奥武蔵自然歩道、奥武蔵グリーンライン、聖天院や高麗神社といったパワースポットのほか、少し足を延ばせばムーミンバレーパーク、メッツァビレッジを訪れることもできる。

「CAWAZ base」では、カフェのような居心地のいい「働く」環境を提供し、テレワークやオンライン化による場所を選ばない新たなワークスタイルを提案。
また、豊かな自然環境の中でバーベキュー、キャンプ、トレッキング、サイクリングなどのアウトドアアクティビティを提供し、「遊ぶ」環境も充実させる。

施設は、420坪の敷地に古民家をリノベーションしたカフェ&コワーキング棟のほか、コワーキング会員専用のANNEX棟を中心に、ウッドデッキ、トレーラーハウス、キャンプサイトを配置。

カフェやコワーキングスペースの個人利用に加え、スクールやイベントスペースとして活用することも可能だ。

おすすめの記事